2005年12月16日

農学部一類生活(9)写真集「Viva! 1rui vol.2」

■農学部一類生活(9)写真集「Viva! 1rui vol.2」

田無の附属農場での実習風景をおさめた,
写真集「Viva! 1rui vol.2」が,できました〜。

Viva 1rui vol.2 ジャケット
(写真はクリックすると,拡大します)

夏の宿泊実習から,12月のアタマまでをおさめた写真集になっています。
収録数1700枚(^^;)。今回は,CD-Rの容量ギリギリまで使いました(^^;)。

さらに,さすがに見きれない,という人のために,
ダイジェストを作りました。
ぼくのナレーション付きの,フォトレポート形式になっています。

というわけで,
かなりの自信作だったんですが……

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2005年12月13日

男性研究者の育児休暇

■男性研究者の育児休暇

「配属研究室決め雑感」に続いて,
先日の配属研究室ガイダンスでの話題を,もうひとつ。

ある研究室の先生が,

 「まだどうなるかわかりませんが,
  来年度,わたくし,育児休暇を取る予定ですので,
  その間は,面倒見れません。
  かわりのバックアップ体制を用意する予定です」

とおっしゃってた。男性である。

カッコイイ!と思った。
研究室の研究内容ではなく,
子育てについてもっと質問したかったくらいだ。
(質問しようかと真剣に思ったけど,
その場の雰囲気が,なんかカタかったし,
時間も押してたので,さすがに遠慮してしまった(^^;))

というか,そもそも,
大学でそういう制度があるんだ!ということが,
新鮮な驚きだった。

調べてみたら,きちんと規定があった。
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2005年12月10日

配属研究室決め雑感

■配属研究室決め雑感

おとつい,配属研究室を決めるための説明会があった。
やっと自分で,自然科学の「研究」ができるかと思うと,わくわくする。

なにしろ,このために,大学に入ったんである。
別にぼくは,講義を受けるために大学に入ったのではない。

ここに来るまでに,3(+留年1(^^;))年間。
「うひょひょひょ〜〜ついに来た来た〜!!」という感じである。

というわけで,
いくつか思うところを,書き留めておこうと思う。

学科の仲間に向けてのやや私信的な内容も含みますが,
「配属研究室」を,「就職先」や,「進学先」と読み替えれば,
かなり一般に通用する話だと思いますので,
よければ,読んでみてください。

ちょっと長いので,もくじ。
(クリックすると,その部分へジャンプします)

  ───────────────────────────
もくじ
  ●0.第3者のための,おおまかな説明
  ●1.杞憂であってほしい危惧
  ●2.ギスギスするのは,やめよう!
  ●3.行き先研究室では,人生は決まらない
    ├(1)無数にある分岐点の,単なる1つに過ぎない
    ├(2)人生は,非線型現象である
    └(3)研究室は手段であって目的にはあらず
  ●4.私事:保全生態学研究室に行きたい
  【謝辞】
  【つぶやき】

─────────────────────────────
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2005年11月24日

【メモ】tRNA擬態

【メモ】tRNA擬態

 ※今日はちょっとマニアックなお話。
  分子生物学に興味がない人は,読み飛ばし推奨。

植物病理学研究室の実験で,
ファイトプラズマのシークエンスの解析の実習をしていて,
「tRNA擬態」という,おもしろいトピックを見かけたので,
メモしておく。

「Elongation factor(EF)」という,転写伸長因子についての話である。

遺伝子翻訳システムの重要なタンパク質の分子構造を解明
− タンパク質がRNAの分子擬態をしていることが明らかに − 平成16年6月22日 独立行政法人理化学研究所


一部,引用します。
最も興味深いのは、EF-Pの全体構造が、トランスファーRNA(tRNA)と呼ばれる
翻訳において中心的な働きを担う核酸(RNA)分子に酷似していたことです(図3)。

EF-Pはタンパク質から、tRNAはRNAと呼ばれる核酸からできており、
各々を構成する物質は全く異なります。
にも関わらず、どちらもその全体構造はL字構造をとっており、
その大きさ、折れ曲がりの角度など、非常によく似ていました。

つまり、EF-Pはタンパク質でありながら、
tRNA分子を擬態しているということができます。
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2005年11月18日

【オススメ】サツマイモぜんざい

a2c5e6d2.JPG栗ぜんざいの要領で。
栗よりうまい十三里半。

農場でとれたサツマイモ使用。


------+
農場でとれたサツマイモが消費しきれないので,
あずきの水煮を買ってきて,ぜんざいにしてみました。
おいしいです。
砂糖入れる必要ナシ。十分甘い。

そのおいしさは,8割方,
あずきのものであるような気もするけれど,
でも,サツマイモとあんこがよく合うのは,
確かな気がします。ほこほこ。

そして,
あんこに飽きたお口直しには,
これまた,果樹園で採ってきた,蜜柑。
今日,二宮の附属果樹園での実習で採ってきました。
適度な酸味で,サッパリ。

ビバ,農学部一類
こんな(物理的に)おいしい学科,そうはないっス。
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2005年11月04日

農学部生活(9)フラワーアレンジメント

947df52a.JPG

自分たちで植えたスプレー菊が花をつけたので,
今日の実習で収穫。
自分たちで,フラワーアレンジメントもした。
できたのが,写真の花。キレイだ。
今まで,菊ってあんま好きじゃなかったけど,今日,考えを改めた。


せっかくなので,名古屋に持っていって,祖母の仏前に供えようと思う*。
本日深夜,ムーンライトながらにて,名古屋へ。いってきま〜す。   続きを読む
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2005年10月08日

農学部一類生活(8)内定者歓迎会

農学部一類生活(8)内定者歓迎会
東京大学農学部一類 内定者歓迎会
自分が歓迎されてから,1年。今度は,歓迎する側に。
昨日は,学科の進学内定者歓迎会がありました。

東大は,進学振り分けという制度があって,
3・4年生で所属する学部学科は,
1・2年生時の希望と成績でを決める,というシステムになっているのです。

ちょうど今ごろ,進学先が「内定」します。
それで,昨日はその内定者向けのガイダンスがあり,
それに乗じて,我々3年生で歓迎会を開いたのでした。

名札や,実習の様子のスライドショー,
食事,ビール,もろもろを準備して,歓迎しました。

昨年の歓迎会はうまく2年生の緊張がほぐれなかった感があったのですが,
今年はなぜか,みんな初対面とは思えないほど打ち解けて,
異様に盛り上がってました。
非常に,雰囲気よかったです。   続きを読む
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2005年09月28日

極相林としての学科内人間関係の安定

■極相林としての学科内人間関係の安定

極相林だなぁ,と思う。
大学のクラスのことである。

荒れ地に草が生える一次遷移,
草にかわって,木が優先種になっていく二次遷移,などの
遷移(植生の変化)が起こらなくなって,
組成やバイオマス量が安定してほぼ一定になった森林のことを,
生態学で「極相林」(クライマックス)と呼ぶ。
(参考:wikipedia:極相

いまちょうど,学科内の人間関係が,そんな感じなのである。
4月から,半年。
人間関係が非常に安定してしまっていて,
気の合うもの同士でかたまり,
それほど気の合わなさそうな人には,お互い近付かない。

あまり話さない人とも,別に仲が悪いわけではないし,
それはそれで気楽なのだけれど,ちょっと,つまんない。

それぞれのキャラや,集団内での役割が,
ほぼ固定されてしまい,変化がない。平衡状態なのである。
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2005年09月21日

低空飛行宣言

ごぶさたしてます。

現在,5時40分。
農学部は9月が試験期間でして,
一夜漬けならぬ,「2時間 超浅漬け」をすべく,
こうして起きてベンキョーしとるわけですが,

虚しいです。
モチベーションが湧きません。

今回のテストの個人的テーマは,
「超低空飛行・最低限の勉強で,最低点を取ろう!」です。
もし「可」以上の成績を取ってしまったら,
それはテスト勉強をしすぎた,と判断します。
(ただし,講義中の勉強だけでとれた場合は,OK。)

周りを見てると,
けっこうみんな必死にテスト勉強をしてるんですが,
それは,おかしいです。
講義中にきちんとやるべきことをやっておけば,
本来,テスト勉強など,ほとんど必要ありません。
(必死になるなら,テスト前じゃなくて,講義期間中でしょう)


ましてや,大学3年にもなって,
シケプリとかシケタイ(以前書いた記事へのリンク,後で探して貼ります)とか
嬉々として(?)やってる人々は,
アホやなぁ……と思う。

というわけで,
上の命題

 「講義中にきちんとやるべきことをやっておけば,
  テスト勉強はほとんど必要ない」

を証明すべく,半分くらいのテストは,
ゼロ勉や,「10分漬け」でのぞんでいます。
なかなかスリリング(^^;)


今日の微○物生理学のテストは,
あまりにもつまらなくて講義中寝てたので,
さすがに浅漬けの必要を感じ,
しかし昨日も結局やる気にならず,10時に就寝しました(^^;)

引き続き,
〈前向きなチャレンジ〉としての超低空飛行を,続けたいと思います(^^;)。
早くテスト終わらんかなー。   続きを読む
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2005年07月10日

農学部一類生活(7)田無自炊プロジェクト

農学部一類生活(7)田無自炊プロジェクト

明日から1週間,田無農場にて宿泊実習です。
(更新はお休みします)
すでにワタクシのテンションは上がりつつあり(^^ゞ

なんかこう,修学旅行の前日ような感じです。
年甲斐も無く(?(^^;))トキめいております。
中高の修学旅行はさぁー,男子高で男だけだったから,
トキメキっちゅうもんがなかったんだって。

嗚呼,たのしみです。

この宿泊実習ですが,昨年までは必ず宿泊だったため,
食事が出ていました。
しかし,今年から宿泊任意,通い可になったため,
食事は,自分たちでなんとかすることに。

そこで,先日,学科のAさんと
「田無自炊プロジェクト」を立ち上げました。   続きを読む
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2005年07月07日

農学部一類生活(6)写真集「Viva! 1rui」近日発売★

農学部一類生活(6) 写真集「Viva! 1rui」近日発売★
viva 1rui vol.1 ジャケット(7月17日,ジャケットの写真をアップし,本文に追記しました)

来週は,田無農場で宿泊実習である。
月から金まで,みっちり。たのしみである。

それに合わせて,写真集を発売しようと計画している。
この3ヵ月,毎週,金曜日の田無の実習や,
各曜日の実験の時間に,シャッターを切りまくってきた。
撮り溜めた写真の数,約1200枚。
我ながら,よく頑張った(^^;)。

いま,画質調節などをしながら,
その1200枚を全部見たのだけれど,これ,すごいっすわ。
思わず,自分で感動してしまった(^^;)。

人間というのは,本当に,すばらしい。
自然は,たいへん,美しい。
ぼくは,この世界が好きだ。   続きを読む
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2005年06月30日

【本日の料理】農場夏野菜パスタ仮説社風味

050630_1927~01.JPG
050630_1944~01.JPG農場夏野菜パスタ、完成〜♪

自主管理圃(農場でやってる自分の畑)で獲れた野菜で,パスタを作りました。
ナスと,ピーマン。
(ちなみに先週の第1回収穫では,野菜炒めを作った)

トマトは自主圃では作ってなかったのですが,
今日,仮説社に遊びに行ったら,
おすそ分けに預かっちゃったのでした。(なので,「仮説社風味」)

というわけで,今日も暑いし,こりゃさっぱりとパスタだ!
と思った次第です。
味は……うまかった。やばいくらいうまかったです。
あまりのうまさに,
「誰かに食わせたい!このおいしさを誰かに伝えたい!」と思ったのですが,
周りを見ても,ひとり……あーあ(^^;)

しかし,自分の作ったものを自分で料理し,自分で食す,というのは,
たいへんぜいたくで,豊かなことだと思いました。シアワセ〜(^^)

明日も,農場です(^^)。


【参考:過去の料理日記】
2005/3/13 【本日の料理】ダイナミック和風パスタ
2005/03/10 野菜炒め→やきそば→やきそば定食
2005/02/13 【本日の食卓】粕汁  
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2005年04月25日

東大生活農学部篇(5)自己紹介冊子とぼくのお客さん

■東大生活農学部篇(5)自己紹介冊子とぼくのお客さん

050425_2329~01.JPG

記念すべき300件目のエントリー。
モブログを始めたあたりから,記事数が増えました。
密度は薄くなってるかもしれませんが……(^^;)。

写真は,昨日完成した,クラスの自己紹介冊子。
『みっけ』と同じA5版で,22ページ。

自己紹介カード(1ページに2人分)の他に,
アドレス&電話番号一覧,教員連絡先一覧,
そしてスペースが余ったので,
人口面積比例地図に出身地をプロットした,出身地分布地図。

表紙は,これまた『みっけ』をベースに,
先日の進学式の時に撮った集合写真をレイアウト,
吹き出しには「いい研究しまっせ〜」の文字。

裏表紙は,こんな感じ。
050425_2329~02.JPG

イラストも自分で描きました(*1)。
(「マルチな能力者 ガンジー」と呼んでください)

大学入学当初に配られたオリパンフは,
すごくクオリティーが低かったので,
自分がもらってうれしいと思えるようなものを作るべく,
今まで培った経験と技術を全て注ぎ込み,
徹底的にサービスをよくして作ってみました。

日曜日に駒場の学生会館で印刷・製本して,
今日,1冊100円,ワンコインで売ったのですが,
たいへん好評でした。うれしかった!(^^)

「すご〜い」
「すげぇ」
「ありがとう!」
「○○くん*って,すごいね」

もうそういうこと言われるとねぇ,
おじさん,がんばっちゃいますから!   続きを読む
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2005年04月21日

「実験」ではなく,「実習」

■「実験」ではなく,「実習」

今日の実験(月から木までの午後が,実験です。金曜日はまる1日,農場実習)は,
なんと,はじまって1時間も経たないうち,
2時前に終わってしまいました。

イネのもみを4粒,ポットに植えて,
サトウキビをかじって,おしまい。

実験というよりは,まるで,「ピクニック」(^^;)。
やはり農学部って……(^^;)
うちの学科は特に大きめの生物を相手にしている研究室が多いので,
実験をセットしても,結果が出るのに時間がかかります。
(作物は,大腸菌のように24時間で10の何十乗とかに増えたりはしないので)

いきおい,他の学部や学科に比べて,
のんびり,おおらかになるんだろうなぁ,と思いました。

そんなユルさが,とても大好きです(^^;)。
せかせかしているぼくの性格にとても合っている。
この学科を選んで,よかった!

基本的に,ぼくは自律歩行型ロボットなので,
下手に課題や束縛がない方が,かえっていい仕事するのです。

さて,そろそろ,本題。
今日はこの「実験」という言葉について,考えてみたいと思います。

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2005年04月13日

東大生活農学部篇(3)実験初日

050412_1151~01.JPG
■東大生活農学部篇(3)実験初日

しばらく落ち着くまで,農学部レポートを続けます。
毎日,大学に行くのがたのしくてしょうがない。
まるで初めて小学校に入学した,ピカピカの1年生のような気分です。

実はぼくは,ある事情で小学校には秋から入学したので,
「ピカピカの1年生」は,人生で初めての経験なのでした。
(中学の頃は,それほどトキメかなかった(^^;)。高校はエスカレーター。)

今日は,実験初日でした。
といっても初回なので,簡単なガイダンスと,次回以降使う試薬の調製。
それと,カイコの血液採取。(←このへんが,いちおう農学部)   続きを読む
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2005年04月10日

成功する条件なんてどうでもいい。自分の好きなことを!

■成功する条件なんてどうでもいい。自分の好きなことを!

空飛ぶ教授のエコロジー日記:[徒然]研究者として成功する条件

先日のブログでとりあげた「柳田充弘の休憩時間」で、
柳田さんが、研究者として成功する条件について論じておられる。
何回かのブログで書かれたことの中で、
私も共感できるのは、次の3点。

(1)「研究は好きでやって、しぶとくやって、あきらめないこと」
(2)「その(独創性の)源泉のほとんどは常に少数派を選択したところにあった」
(3)「玉も磨かなければ光らない、努力が重要」
 「わたくし流には『特異な達成能力』というものが、
 才能あるなあーということにしてます」

この3点は、研究者に欠かせない必要条件だと思う。
好きなことに没頭できること、
人と違った道を歩けること、
そして人並み以上の実行力。
もちろん、これだけで十分ではないが、この3点を満たせば、
研究者としてやっていけると思う。


昔はこういうの読むと,必ず落ち込んだ。
「あぁ,ぼくはダメだー。当てはまらないー」と(^^;)。

しかし,今は3つとも,全て当てはまる。
そういう,手前味噌な考え方ができるようになった。

思うに,条件が揃っているかどうかなど,
実はあまり重要ではない。

あえてあげるなら,

 「好きかどうか」

だと思う。   続きを読む
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2005年04月06日

東大生活農学部篇(2)進・入学式

学科のみんなと
東大生活農学部篇(2)進・入学式

本日は農学部の進・入学式でした。
教養学部から農学部へ,学部が変わるので,
こういう儀式があるのでした。

そのあと,ガイダンスを経て(写真はガイダンス終了時に撮ったもの),
最後はお決まりの,新歓コンパ。
@本郷キャンパス中央食堂。←かの有名な(?)安田講堂の地下にあるやつです。

たのしかった〜(^^)。
たいへん,順調な滑り出しです。

やっと,人生に「春」がきました。   続きを読む
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2005年04月04日

東大生活 農学部篇(1)進学手続と初食堂

東大生活農学部篇(1)進学手続と初食堂
050404_1338~01.JPG初農学部食堂♪
噂どおり,けっこううまかった。幸せ。
(画像回転タグってないんかな。めんどくさいのでそのままで失礼しやす)

【パソコンからの追記】(4.5)
一昨日,東京に戻りました。
在来線でのんびりゴトゴト,7時間。
(18切符がまだ2回分余っています。どうしたもんか)

昨日は寒かったですが,季節は,もうすっかり春ですね。

さて昨日は,農学部がある弥生キャンパス(本郷のとなり)に,
進学手続きに行ってきました。
教養学部の学生証を返却して,新しい学生証をゲット。   続きを読む
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2005年02月03日

東大生活農学部篇(00)ワトソンとクリックの論文を訳しつつ,レポートでケンカを売ってみたよ

■東大生活農学部篇(00)ワトソンとクリックの論文を訳しつつ,レポートでケンカを売ってみたよ

長いタイトルだな。今までで最長記録でしょう(^^;)。

なにやら書きたいことがあふれてくるので,
しばらく「1日1更新」のルールを外すことにします。
トップの記事だけでなくて,その下もチェックしてみてください。


さて,午前中は1本,レポートを片づけました。
「微生物の科学」というオムニバス講義のレポート課題。

以下のような課題が出ていたのですが,

2004年中に「Nature」掲載のReview、Article、Letter、
あるいは「Science」掲載のReview、Research Article、Report
の論文の中から微生物に関わるものを1つ選び、
要約するとともにそれについて考えるところをレポートとして提出すること。


しかし,ぼくが訳したのは,
ワトソンとクリックの〈DNAが2重らせんであること〉を提唱した論文,
「Molecular Structure of Nucleic Acids」。1953年の発表(^^;)。

課題に素直に従わなかったのは,
3分の1は知的興味,
もう3分の1は確信犯,
残りの3分の1は,真剣にケンカを売っている(^^;)。

もう少し詳しく,説明しましょう。
   続きを読む
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2004年11月19日

来年がたのしみな理由

■来年がたのしみな理由

11月2日の「やっすんさんにお会いしてきました」の記事,
「どうも書きたいことがうまく表現しきれてないなぁ」と感じていました。

その引っかかりが何か,わかりました。
「なぜ来年が楽しみになったのか」「どういう話を聞いたことでそう思うようになったのか」
ということが書けていなかったのです。

それが,先日のたのゼミ研究会の中で近況報告をした際,
うまく言葉にすることができたので,追記として記事にしておきます。


なぜ「来年がたのしみだ」と思えるようになったか。

●その1,農場実習   続きを読む
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2004年11月02日

やっすんさんとお会いしてきました

■やっすんさんとお会いしてきました

昨日は診察の後,講義まで時間があったので,
弥生キャンパスの方に足を伸ばして,
ネットで知りあった農学部の先輩,やっすんさんとお会いしてきました。

やっすんさんとは,「【報告】進学先が決まりました」にコメントをいただいたのがはじまりで,
その後,少しメールのやり取りをした結果,奇遇にもぼくの進学する学科の先輩であることが判明した,という次第です。

昨日は「弥生ツアー」ということで,キャンパス内や実験圃場を案内していただいたり,
3,4年生の生活,研究のこと,などなど,いろんなお話を聞かせていただきました。

   続きを読む
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2004年10月06日

東大生活 農学部編(0)ガイダンス&新歓コンパ

農学部1類新歓コンパ
■東大生活 農学部編(0)ガイダンス&新歓コンパ

昨日は,農学部の進学内定者向けガイダンスがありました。

ガイダンス自体は,2,3枚の書類と学生証用の証明写真を提出して,
今学期に受講すべき講義のアナウンスを受けるだけで,
ものの10分くらいで終わってしまいました。

どちらかというとメインは,新歓コンパ(^^;)。
農学部の生協食堂にて,学科の先生方,先輩方に暖かく迎えていただきました。
写真は乾杯の様子。
(ちょうどいい感じに手ぶれでボケててよかった^^;)

先輩方はぼくらの名札まで用意してくださっていて,
用意周到,親切丁寧な歓迎に感激しました。多謝!
おかげさまで初対面の人とも割と気軽に話すことができました。

周囲に馴染めそうか,けっこうドキドキしていましたが,
(なにしろ前科があるので…(^^;))
どうやらうまく馴染んでいけそうで,ちょっとホッとしました。
(この3年間で,そのへんは少しは“オトナ”になったかな(^^;)。)

さすがに全ての人の名前と顔は把握できませんでしたが,
まぁ,本格的に行動を共にするようになるのは来年の4月からなので,
4月になったら自然に仲良くなっていけるでしょう。

昨日は,上々の滑り出しだったと思います。
ほんと,ホッとしました(^^;)。

そんなこんなで,ぼくの農学部生活は滑り出したのでしたー。  
Posted by gandhi at 20:54Comments(4)TrackBack(0)農学部一類生活