現在の自己の状態(明らかな躁状態)の観察と,対策の検討
(2/1/17:45 記)
*大事なお知らせなので,日付を偽造して,しばらくトップに。
最新の記事は1コ下からとなります。よろしくご了解ください。
────────────────────────────────
現在,躁状態である。
中学2年の時に「もうやらされる勉強は嫌だ」と思って以来,
7年間ぼくを押え付けてきた束縛が外れ,
その抑制から解放された瞬間,
タガ(頭の“ネジ”。脳内の,負のフィードバック制御による安定化機構)が
外れてしまった。
脳内で,神経間の伝達(の集まり=思考)が暴走している。
(典型的な,躁時に起こすトラブルや失敗の症状が出ています。
学科の内輪の掲示板での発言や,
コーヒーのレモン汁をシロップと間違えたり,といった,
落ち着きを欠如した行動など。
躁病者は,たいてい,そのようにして,
トラブルを起こし,大切な友達をなくしていきます。
そして,それに自我が耐えきれなくなると,自殺します。
むちゃくちゃな話ですが,これは,事実です。)
暴走を抑える努力をしないと,
友達を全てなくす。
「そして誰もいなくなる」だろう。
(すでにひとり,大切な友達をなくした。
相手を深く傷付け,そのことで自分も傷付き,
最後はそれに耐えきれなくなって,いつか破綻する。)
それは,さみしく,つらく,悲しく,耐え難いので,
嫌だ。避けたい。
し,まだ,死にたくない。
この先の人生で,やりたいことがある。
なんとか自分を抑え,制御して,
踏み止まりたい。
方法は3つ。
1.自分で自分を抑える。 ←抑える努力,技術。
2.他者に負のフィードバックをかけてもらって,
自己を安定化する ←自分でできないことは,人に頼む。
3.薬を飲む。 ←自分でできないことは,モノに頼む。
まず,極力,1の努力をする。
2も,協力を申し出ていただける人には,頼みたい。
最終手段として,1,2を最大限使っても,
どうしても自分を抑えきれない場合は,
3で,強制的に自分を押さえ込む。
いまは,それなりに効く薬
(Li+イオンを補うと,不思議と,
神経の伝達物質放出のバランスが安定するんだそうである)
もある。
とりあえず,
1として,まず,
なるべく書いて吐き出すようにして,
中にたまらないように努力する。
書いて外に出すことで,
脳内の正のフィードバック,
無限循環してしまうのを,
ある程度,断ち切ることができるからである。
とにかく,ブログでもメモでもパソコンでも,
全て使って,書いて書いて書きまくって,
嵐(まさに「ブレイン・ストーム」。
土日のブレイン・ストーミングが,どうもいけなかった……
あまりにも素直過ぎるぼくの脳みそには,強過ぎる薬だった。
今後は,一定距離を置いて参加するように
しなければならないだろう。ある程度,傍観に努める必要がある。)
が過ぎるのを待つしかない。
正念場だ。生き残りたい。
なんとかしたい。
する!
どうしてもどうにもならなくなったら,
最後は自分で病院に行く。
救急車で運ばれるのは,
屈辱だし,なにより,あまりにも迷惑だ。
元には戻らないほど壊れる前に,なんとか。
願わくば,協力をお願いしたい。
(でも,基本的に静かに見守っていただいた方がいいと思う。
非線型システムが暴走しているので,
入力が,どのような効果を生むか,予測できないからである。)
とりあえずの緊急避難先として,
数日間,いったん実家に帰ってみることも,考えている。
そうした方がいいかもしれない。
以上,いったん波が治まり,
正気を保っている時間に記す。
苦しいが,耐え,
できる対策をするしかない。
自らの抱える欠陥は,極力,自らで,対処・制御せねばならない。
人に頼るのは,それからだ。
それが,自己責任というものだろう。
しんどい。死にたくない。
かなり迷ったが,
「ある日突然死んでしまう」というケースよりは
迷惑のリスクは小さくなるだろうと考え,
多くの方に余計な心配をかけることを承知の上で,
あえて,ブログにアップすることにした。
難儀だ。
申し訳ありません。なんとかします。
まだ,生きることをあきらめるつもりはありません。
どうか,状況を見守っていてください。
続きを読む