いろいろ整理されまして,
ここのブログも,どうやら,
お別れが近づいてきちゃったみたいなのですよ〜。
という気が,しています。
そこで,少しさみしくはあるけれど,
2週間後,3月14日の3rd Anniversaryをもって,
ここは,閉めさせていただこうかと,存じます。
長い間のご愛読,まことに,ありがとうございました。
しばらくは,短めの日記を続けて,
いろいろ,「あとしまつ」をしてみたいと,思います。
(「どの記事がよかったか,ベスト3アンケート」とか,
やってみたいなぁ。
あと,アクセス数の実験の結果発表も,しますので。
そして,どこかでまた「開店」すると思いますし,
その時は,必ずお知らせしますので。 どうぞ,よろしくであります)
・ここの記事たちは,
ぼくにとっても,1つ1つが,かわいい子たちなので,
過去ログとして,ここに残すか,
なんらかの形で,入手できるようにする予定です。
ですので,愛読者の方々も,
どうぞ,ご安心くださいませ。
・針を,槍に。
できてきてるよ,じゅんくん(^^)
ありがとうございます,兄貴。
・ぼくがわりと“大きめ”なったのは,
小さい時に,アメリカに1年住んで,多様な経験をしたから,
なのかなぁ??
でも,それも,たいした違いはないのだ。
それぞれ,それぞれの守るべきサイズがある。
そこに,貴賎はない。
というか,ないことと,したい。
それはおおむね,定義の問題であろう,
という気がします。なんとなく。
Timにも,またいつか,会いたいなぁ……
ぼくの(記憶に残る範囲での)最初の深友。
いま,元気かなぁ……
きっと,またいつか,会えるよね(^^)
・おばあちゃんへ
がんばってくれて,ありがとう。
やっと,きちんと泣かずに,
お別れが,言えそうです。
だから,安心して,向こうに行かれてください。
また帰省した時には,会いに行くからね。(^^)
向こうで,ぎいっつぁんたちと,
ちゃんと仲良くやってね〜(^^;)。
・最後は,あの記事――藤子F不二雄さんの,
「人の喜びを願い,人の不幸を悲しむ」の記事だけは,
残してみたいなぁと思います。
「心に残る言葉」システムは,とても,いい発明ですね,
カイパパさん。
それは,独創性を気取らず,きちんと先人の肩の上に乗ること,
(「模倣」)に,つながっている,から。
誰の肩に乗り,なにを受け継ぐかは,
自分で,決められる。
本当に,いい時代なぁ,と思います。
それが本当の「独創性」というものでありましょう。
ぼくは,それを,守りたい。
時代に合わせて,まだしばらくは。
そして,きちんと,次に渡したいのです。
・外を見たら,雨が降っていた。
今日は,雨かぁ。
こんな日は,いつもあの詩を,なぜか,思い出す。
「九月の雨」
私の白昼の夢は,秋の木の葉に埋もれ,
それを秋の雨が濡らしていく
ときは優しい九月,場所は木陰の小径
私は,秋の風の翼に乗り,
想い出の中に帰っていく
(訳詞:景山民夫,原題:「September Rain」)
でもそれは,まだもう少し,先のお話。
(の,予定。)
・・
まだ,やるべきこと/やりたいこと――未練,が,
あるからねー。
・ととさま,かかさまへ
おふたりの子として産まれたことは,
ぼくにとって,本当に,幸せなことでした。
いろいろ苦労をかけたけど,
というか,
おふたりが,たくさんたくさん苦労してくれたからこそ,
ぼくも「親のキモチ」が,いくぶんわかるように,
なってきた(のかな?えへへ) のでありましょう。
ふとそういう目で見てみると,
やっぱりきちんと,自分は,半々ずつ,
両方に,似ている気がするなぁ。
おもしろいもんですね。ふふふ。
では,アルバイトに行ってきます。
今日,初出勤なのだー。たのしくやれるといいな☆
いってきます! (^^)/