2004年06月14日

【うつ病の夫支援HP】「我が家のウツオ君」

「我が家のウツオ君」
【うつ病の夫支援HP】「我が家のウツオ君」


ひさびさに,うつ病関連のサイトの紹介です。

我が家のウツオ君

うつ病とともにのkirinchildさんに教えていただきました。(kirinchildさんありがとうございます!)

今回のサイトは「うつ病者」のサイトではなく,「うつ病の夫を持つ妻」のサイトです。
「うつ病になった夫とどう向き合えばいいのか」というテーマに特化して情報を発信されています。

しかしそのコンテンツはおそらくは,「うつ病患者の家族」の方全般に役立つのではないかと思います。

うつ病になった方のサイトはたくさんありますが,
こういう,「家族の視点からのサイト」は意外と少なく,貴重である,
と考えますので,今回紹介させていただくことにしました。

サイトの「ごあいさつ」から一部引用します。
夫が病気になり「鬱病」というキーワードで検索するとたくさんのサイトをヒットしました。
その中で様々な知識を得て、鬱というものがどんなものであるか、どういう治療法があるのか
どんな薬があって、病気にかかるとどういう事になるのか、とても役に立ちました。

ただ、関連書を読んでもサイトを探しても「妻がどう夫に接するべきか」言及してくれているものには巡り会えませんでした。
「普通に接してあげましょう」「励ましは厳禁です」「焦らず長い目で見守りましょう」
そんな文章はいくつもありましたが、実際にはどうするべきなのか、全くわかりませんでした。

(中略)

目に見えない実在しない「気持ち」だけでつながっている夫婦に、
鬱病という試練がのしかかった時、夫は「気持ち」を見失います。
妻だけの気持ちが夫婦をつないでいる、そういう状況下になる事もあり得ます。

親や子とは違う家族である「夫」を、片方だけの愛情で支える。
病気で苦しむ夫ももちろんですが、妻にとっても大変な苦労です。
鬱が去った時、夫が見せてくれる愛情の欠片が、妻の支えです。

(中略)

鬱の夫を支える妻の方々と共に、鬱病とどう向き合いながら自分の人生を生きていくか?
考えていきたいと思っています。



考えれば,ぼくの母親もずいぶん,ずいぶん心配してくれたのだろうなぁ,不安だったろうなぁ,
と思います。

電話口で突然泣き崩れ,「もう疲れた。死にたい」と繰り返す息子を,
どういう気持ちで受け止めてくれていたのか。

そう思うと,感謝の気持ちでいっぱいです。

父親だって,表面ではそういうのは見せなかったけど,きっと随分心配してくれたのでしょう。

うつ病になった本人が辛いのは疑いのないことですが,
同時に家族も,大変辛い思いをするんだなぁ,
そんなことに気付かせてくれた,サイトでした。


ちなみにこのサイトのことを教えてくれたkirinchildさんも,
「うつ病の夫の妻」という立場から日々の悩みを書き綴っておられます。
同じ悩みを持たれている方は,参考になるかもしれません。

うつ病とともに


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この記事へのコメント
ガンジーさんトラックバックありがとうございます!
なかなかコメントできずすいません・・・。
取り上げていただいて嬉しかったです。

現在も必死で(時に気ままに)闘病生活しとります。
お互いに、早く治ったら良いですよね。
またよかったら見にきてくださいね!
Posted by kirinchild at 2004年06月19日 19:34