2004年10月16日

楽知ん研究会 in 淡路島

楽知ん研究会in淡路島:明石海峡大橋吹き戻し
■楽知ん研究会 in 淡路島

先週の土日に,淡路島で開かれた楽知ん研究会に行ってきました。
大道仮説実験ワークショップの会場の下見と会議が主な目的でした。

そのほかにも,
初日には地元の仮説サークル「くにうみサークル」主催の
わくわく科学教室にゲスト講師として参加して〈ころりん〉と〈しゅぽしゅぽ〉を実演したり,
2日目には吹き戻し(お祭りの屋台などで見かける,息を吹くとくるくる巻かれた紙の筒が伸びる,あれ。)を作っている工場を見学したり,
安藤忠雄の設計した「国営明石海峡公園」に行ったり,
と,もりだくさんの充実した会でした。

でも往復を夜行バスで行ったこと,深夜4時まで会議をしていたこと,新学期始まって1週間の疲れがたまっていたこと,
などで激しく疲れ,結局今週はずっとグロッキーだったのでした(^^;)。
今日になってようやく報告を書く気力と体力が戻ってきた次第です。

そんなわけで,以下,詳しい内容報告。


■出発 〜 いきなり立ちこめる暗雲…

8日(金)の夜10時半に,藤井さん,池田さんと新宿で待ち合わせて,
夜行バスに乗りました。

台風が来ていたので,バスが来るのが30分くらい遅れて,
ようやくバスに乗り込んだ時には既にズボンはかなりビショビショ。外は激しい雨。
不安な旅立ちとなりました。
窮屈なバスの座席の座席の中でうつらうつら浅い眠りにつきました。


■1日目 〜 科学教室と会場の下見

●神戸着

朝9時頃に神戸の三宮に着きました。
高速道路の速度規制などがあって,予定より2時間遅れでの到着でした。

狭い車内でずっと同じ姿勢だったので,
すっかり足に血がたまってしまって,お尻もゴワゴワ。かなり最悪の気分です。

頭がボーッとしたままバスを降りて,朝食は朝マック。
店員さんが関西弁で,「おぉ関西に来たんやなぁ」とちょっと新鮮な感動(^^;)。

雨はもうこの時にはほとんど止んでいました。
どうやら寝ている間にうまく台風とすれ違ったようです。

朝食後は,再びバス。
10時20分発(だったかな)のJRバスに乗って,
明石海峡大橋を渡り,
11時頃に東浦バスターミナルに着きました。

ワークショップの会場のサンシャインホールはバスターミナルのすぐ隣でした。


●わくわく科学教室
楽知ん研究会in淡路島:〈ころりん〉楽知ん研究会in淡路島:〈しゅぽしゅぽ〉
サンシャインホールで,地元の「くにうみサークル」主催の科学教室にゲスト講師として参加して,
大道仮説実験〈ころりん〉と〈しゅぽしゅぽ〉をしました。

小学1,2年生のグループと,3,4年生のグループ,
それぞれ20人ずつに分けて,1回ずつ〈ころりん〉と〈しゅぽしゅぽ〉を見てもらいました。

ものづくりもしました。「ピコピコカプセル」と「浮沈子」です。

いや〜,小学生のパワーはすごかった〜。
写真のように,講師の周りに群がっちゃって…(^^;)。

感想も書いてもらったのですが,かなり好評だったようです。


●会場の下見
科学教室が4時に終わった後,みんなで会場の下見をしました。
ホールや各部屋の広さ,ステージの照明などの確認をしました。

そのほかにも○○を××したのですが,
これは当日の楽しみを削ぐことになるのでここには書けません,悪しからず(^^;)。


●会議@サンパーク

6時頃,宿のサンパーク(ここはワークショップ当日に参加者のみなさんに泊まっていただく宿のひとつになっています)に移動して,
夕食,風呂の後,(お風呂はすごく気持ちのいい温泉でした!食事もおいしかった!)

ワークショップについて打ち合わせ。

なんと,深夜4時(深夜というより,もはや早朝でしょうか(^^;))まで続きました…。
かなり疲れましたが,12月のワークショップのめどが少しはついてきた感じで,
有意義な話し合いでした。ちょっと安心しました。

そのほか参加者の持ち寄りレポートもいくつかありました。


■2日目 〜 エンジョイ淡路島!

2日目は地元の宗さんの案内で,淡路島観光。

●秘密基地,ツリーハウス!
楽知ん研究会in淡路島:ツリーハウス
まずは,地元の冒険家さんが作られたという,「ツリーハウス」へ。
木と木の間に竹を渡して家が作ってありました。
そう,まさに「秘密基地」! 一同おおはしゃぎでした(^^;)。

テントも張ってあって,寝泊まりも可能(^^;)。

いったいなぜにここにこんなものを作られたのか,
「冒険家」さんにお会いして訊いてみたかったです。


●吹き戻し工場「八幡光雲堂」
楽知ん研究会in淡路島:吹き戻し社長
つづいて,日本に2件しかないという吹き戻し工場の1つ,「八幡光雲堂」へ。
1人500円払うと社長さんが案内してくれて,吹き戻し作りも体験できるシステムでした。

この社長さんの語りがむちゃむちゃおもしろかった!!
何度もおなかを抱えて笑わせていただきました。

楽知ん研究会in淡路島:明石海峡大橋吹き戻し
「明石海峡大橋吹き戻し」も無理に頼み込んでやらせていただきました。
10人で一斉に吹くと,見事な明石海峡大橋が出現!!

最後にこの社長さんに,
ぜひワークショップの屋台を出店してほしい,と交渉しました。


●国営明石海峡公園
楽知ん研究会in淡路島:国営明石海峡公園
昼食の後,安藤忠雄が設計したという,国営明石海峡公園 淡路地区へ。

コンクリートの白い建築,緑の美しい芝生,青い海,台風一過の空。
最高でした!!(^^)

「百段園」という幾何学的で壮大なスケールの花壇もあって,
ここなどはまるでエッシャーのだまし絵の世界に迷い込んだようでした。
楽知ん研究会in淡路島:百段園

「野外劇場」ではバンジーチャイムのフリップブックの検討をしました。


●帰途 〜たこフェリー!明石焼!

一通り公園見学を追えた後,帰途につきました。

帰りは行く前から「どうしても乗りたい!」と藤井さん,池田さんと話していた,
たこフェリー」に乗りました。
北海道の小出さん夫妻も一緒でした。
(ぜひホームページを訪れてみてください。
そしてぜひ「たこフェリー音頭」をダウンロードして聴いてみてください。
一度は聴く価値があります!
部屋で聴いて,ぼくは感動のあまりしばらく息が出来ませんでした…(^^;)。)

楽知ん研究会in淡路島:明石海峡大橋
夕日に映える明石海峡大橋は美しかったです。

明石に上陸して,JR明石駅までの道の途中,
明石名物「明石焼」を食べました。

「明石焼」というのはたこが入っているのですが,
「たこ焼き」とはちょっと違って,「卵焼き」に近い感じでふんわりしています。
これを,ダシにつけて食べます。
木村屋」さんというお店でした。
楽知ん研究会in淡路島:本家木村屋の明石焼
初めて食べましたが,とてもおいしかったです。
たこ焼きとは違う,不思議な味でした。気に入っちゃいました。

ちなみに,
傾斜のある板にペタペタと並べる,という不思議な盛り付けでした。
謎だ…。
(木村屋さんのホームページで写真を見ることができます。)


●再び夜行バス

明石から電車で三宮に戻って夕食,
夜8時に再びバスに乗りました。

大阪,京都を経由して,翌朝5時半に新宿に着きました。
もう,フラフラ(^^;)。
なんとか部屋まで帰って,バタンキュー,でした。
祝日で,休日だったのが救いでした。

それでほとんど1日寝続けたのですが,
それでも疲れはとれず,結局今週はずっとグロッキー状態でした。

ほんとに体の芯から疲れてしまうと,疲れってなかなかとれないもんですね。

しかしまぁそんなわけで,
疲れたけどとても有意義で,たのしい2日間でした。満足!!

────────────────────────────────

現在,大道仮説実験ワークショップ,申し込みがあったのは29人です。
定員は100人ですので,残り71人。

果たして100人集まるでしょうか。ドキドキ…。

お申し込みは,どうぞお早めに〜(^^;)。
Posted by gandhi at 22:31│Comments(0)TrackBack(1)記事編集楽知ん日記

この記事へのトラックバックURL

http://trackback.blogsys.jp/livedoor/gandhi/8149735
この記事へのトラックバック
【記事収集】大道仮説実験ワークショップin淡路島 ネット上からひろってみました。 ・海猫屋経営日記 http://www.geocities.jp/umineko_tt/umineko-ya/seturitu.html  →ワークショップの屋台にも出店してくださった,海猫屋の社長,田中武彦さんの日記。   20
【記事収集】大道仮説実験ワークショップin淡路島【ガンジス川のほとり〜ガンジーblog】at 2005年01月12日 21:25