【心に残ることば】『ONE PIECE』より
One piece 第19巻,86ページより
どういう専門学校に行っても,人に頼ろうとするのが一番危険なんだと思うよ。
SBS(質問募集します)のコーナーで,
「将来マンガ家になりたい」という読者の質問に,作者の尾田栄一郎さんが答えて言った言葉。
「あぁ,そうだよなぁ。」と思いました。
そこのくだりを引用します。
D(読者):先生は,大学へ行かれてたんですよね?
あと,中学,高校の時,入ってた部活はマンガやイラスト関係ですか?
僕も将来マンガ家になりたいんです。
(今,中2で進路に悩んでるんで,絶対教えて下さい!!)
O(尾田):大学っつっても,ぼくいちねんでやめて僕1年でやめてるからね。
それに僕の経歴で絵とかマンガを習うようなことは全然なかったです。
まわりのプロのマンガ家さんもけっこうそんな人ばっかですよ。
まじめな質問なのでまじめに答えるけど,
どういう専門学校に行っても,人に頼ろうとするのが一番危険なんだと思うよ。
先日,ぼくは
農学部のある学科に進学が決まったと書きました。
でも,「どこそこの学科に進学が決まった」とか「どこそこの研究室に配属が決まった」とか,
そういうことは(本質的には)重要でないのだ,と思います。
結局大事なのは,自分,だと思うのです。
自分はどうしたいのか。
自分がほんとうにやりたいことはなにか。
それを見つけるのは自分の責任だし,
その見つけた夢が実現するかどうかも,結局は自分次第だと思うのです。
決して人の助けが無意味だ,と言うのではありません。
実際これまでぼくは多くの人に助けられてきたし,いろんな影響を受けてきました。
感謝に堪えません。
でも,「この研究室に入ったからぼくは一流の研究者になれる」とか,
そういう考えは甘いのだ,ということです。
う〜ん,うまく言葉にならないけど,伝わるでしょうか,この違い。
微妙な,しかし重要な違いだと思うのです…。
運とか,人との出会いとか,いろいろあるけれど,
いちばん大事なのは,自分がどうなのか。
自分が本当にそれが好きか。
それだったらいくらでも努力できるか。
そういうことだと思うのです。
逆にそういうことが見つかったら,それはすごく幸せなことだと思うのですが…
う〜んやっぱりうまく言葉で説明できません。もどかしいです。
まぁ,とにかく,焦らずボチボチ,〈自分の本当に好きなこと,やりたいこと〉を探していこう,っと。
Posted by gandhi at 10:13
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心に残る言葉
5月から始めたこのブログ、当初はアトピー関連で訪問して下さる方が多かったようです。
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9月のワードサーチ結果より 【わたくし、お母さんやってます】at 2004年09月26日 16:14