■生命科学の現在・パート6(4)岡崎・京都合宿,その2
昨日からの続きです。
《二日目:5月2日(日) 名古屋→京都→解散/東京》
●1.起床・出発
7時頃起床。前日コンビニで買っておいたパンとヨーグルトで朝食。
7:40,ホテルロビーに集合。1名寝坊。
まぁでも三十数人のなかの1人だから,優秀な集団といっていいだろう。
8:03,のぞみ41号で京都へ。8:40,京都着(ほんとにあっという間だった)。
ゴールデンウィーク中のため京都は人が多い。
バス乗り場の行列を見て予定変更,地下鉄で京大を目指す。
●2.京大医学部到着
地下鉄で4,5駅。丸太町駅から徒歩。
途中御所の中などを通り,鴨川を渡り,歩くこと20分ほど。京大医学部に到着〜。
●3.鍋島さんのお話
今回の講師の2人目,
医学部分子病理学教授,鍋島陽一さんのお話を聞く。
う〜ん正直に申しまして,
この方のお話はいささか話が専門的過ぎて,ぼくにはよくわかりませんでした。
正直に告白すると,昨日の疲れも手伝い,途中から船を漕いでしまいました…(^^;)。
●4.研究室見学&記念撮影
お話の後は研究室を見せていただきました。
ここも駒場と比べるとキレイで,広く,快適そうでした…(^^;)。
話が長引いたのと,研究室見学で時間が大幅に押す中,それでもしっかり記念撮影(^^;)。
●5.京大内彷徨
次の講師の佐藤さんとの約束の時間が迫っているため京大内を急いだ我々でありますが,
ゴールデンウィーク中でいつもは開いている門が開いていない,などのトラブルに見舞われ,京大構内を彷徨。
ついには門を乗り越えて強行突破。松田先生が自ら先陣を切られました…(^^;)。
証拠写真もありますが,ここでさらすのはさすがにやめておきます(^^;)。
●6.佐藤さんのお話
結局30分以上遅刻して理学部2号館に到着。ふぅ,やれやれ。
ここで佐藤さんをさらにお待たせして,みんなコンビニ弁当で遅めの昼食。
その後ようやく最後の講師,
理学部動物学教授,佐藤矩行さんのお話。
お話の内容はご自身の研究テーマ;ホヤの発生分化や系統進化についてのお話。
いきなり「研究者なんてねぇ,ならん方がいいですよ。儲からんしねぇ,土日休みもないし」とニヒルに話し出されたので,
「ムム,この人は変化球投手かな?」と思ったのだが,
なかなかどうして,話を聞いていく中でチラチラと垣間見える,自身の研究への情熱と矜持。
「もうぼくの人生は余生みたいなもんですよ」とか言いながら,ちらっと「学生の誰にも研究で負けたくないと思っている」なんておっしゃったりされる。
よって,〈変化球投手を装った直球投手〉と判断。
なかなかの曲者であらせられた,うむ。
印象に残っているのは「研究するならやっぱり東大より京大がいい」という言葉。
「京都には生意気な学生を許容する雰囲気がある。東京にはそれがない。出る杭は打たれる雰囲気だった。いまはどうか知らないが」とのこと。
う〜んそうなのかぁ,やっぱり東大を選んだのは失敗だったのかぁ!…(^^;)。
●7.研究室見学&写真撮影
お話の後はもう恒例(^^;)の研究室見学と記念撮影。
ここでもみたび,研究室は駒場より広く,キレイであった。
今回のツアーで駒場の研究室は環境としてはかなり劣悪なのではないか,との疑念を抱いた。どうなのだろうか(^^;)。
●8.京都駅へ
京大に別れを告げ,途中「鴨川を飛び石で渡る」という素敵な旅の思い出を作り(写真)つつ,京都駅へ.
多くの人は京都駅から東京まで戻るが,ぼくはそのまま名古屋の実家に帰省するため,京都駅でお別れ。
あ〜,短くも充実した2日間だった。
疲れたけど,楽しかった〜!!
企画をしていただいた松田先生,
引率してくれたTAの吉川さん,
ぼくらを快く受け入れてくださった講師の方々,
たのしくおしゃべりをさせてもらった参加者のみんな,
全ての人に感謝の意を捧げます。
ありがとうございました〜。