カエルの解剖
■カエルの解剖
をしました,今日は。
(あ,
風邪はひたすら寝たらなんとかよくなりました。)
今日が生まれて初めての解剖だったので,
「うわ〜なんだかやだな〜」とちょっと憂鬱ぎみで実習室に行ったのですが,
はじまったら予想に反して,夢中になってしまいました。
そんな自分にちょっとビックリ。
注意!:「続きを読む」をクリックすると解剖したカエルくんの写真が表示されます。
苦手な人にはダメかも。
まず既に麻酔で眠らせてあるカエル(ウシガエル,Rana catesbeiana SHOW)が配られます。
ぼくのはメスでした。
それをコルク板を固定したバットに仰向けに寝かせます。
皮膚を,肛門のあたりから喉まで解剖バサミを使って切り開き,
四肢に沿って切り込みを入れ,展開します。
同様にして腹壁の筋肉も切開し,肋骨を切断すると,
写真のように内臓が露出します。
これをスケッチ。
次に食道と肛門を切り,消化管を取り出して観察。
これもスケッチ。
胃の中にはなにも内容物は含まれていませんでしたが,
大腸の中にはなんとドングリが未消化のまま含まれていました。
教科書に「なんでも食べる雑食性」と書いてあったのですが,ホントになんでも食べるんですねぇ。
続いて消化管を取り除いた後の体の生殖器系を観察。
3枚目のスケッチ。
最後に来週のつづき(来週は脳みそを観察)用に頭部と背骨だけを残して,
それをホルマリンタンクへ。
いやぁ,ほんとに当初は「やだなぁやだなぁ」と思っていたのですが,
最初に皮膚に切り込みを入れたあたりからもう既に半分我を忘れて,作業に没頭してしまいました。
おなかを開いた後も相当あとまで心臓は脈打っていて,
なんというか,「これが生き物なんだなぁ」という感動がありました。
なかなか強烈な体験でした。
最後に,解剖させてくれたカエルくんに感謝の意を捧げます。合掌。
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私は、ラットを解剖しましたよ。いやーなつかしいですね。大学1年の秋でした。
ホルマリン漬けにすると、次に取り出したときに強烈なにおいと気化したホルマリンが目につんつんくるので、目を開けておくのが大変ですよ。
最後まで、がんばって下さいね(^_^;)
私は解剖は(魚の三枚おろしとかをすでに体験済みだったので)全然抵抗なかったですが、中にはどうしても出来なかった人もいました。麻酔かけすぎて、解剖前に昇天させてしまった人もいて、教室はおおさわぎだったのを今でも思い出します。
とにかく、内臓の鮮明な色や臓器の精巧さを目の前にして、感動しましたね。(機会があったらまたやりたいな)
注意を読まずに見てしまってびっくりしました。しかし、理系の人は大変ですね〜。
今日のゼミの発表は古代の解剖実験の話だったので感慨深いです。
Sanaさん,けっちさん,コメントありがとうございます。
> 最後まで、がんばって下さいね(^_^;)
今日,解剖のつづき(今日は中枢神経系の観察)が終わりました。
内臓の観察のときほどの感動はありませんでしたが,
それでも脳みそを見るのはおもしろかったです。
人間の脳みそと基本的な構造は共通ですから。
>ホルマリン漬けにすると、次に取り出したときに強烈なにおいと気化したホルマリンが目につんつんくるので、目を開けておくのが大変ですよ。
教官とチーティングアシスタントの人が,予め洗い流してくれていたので大丈夫でした。
でも「強烈なにおい」というのもちょっと嗅いでみたかったかも(^^;)。