【映画】「解夏」
【映画】「解夏」
解夏
テストをがんばったゴホービに,発売日に買ってしまいました。
う〜ん,というのは正確ではなくて,実は発売前からAmazonで予約していたのでした…(^^;)>
この映画は,まだうつがひどかった今年の2月に映画館で見ました。
視力を徐々に失っていく病気であることが判明した主人公。
主人公は,愛する恋人と別れようとします。
一方,恋人は…。
愛しているから,別れよう。
愛しているから,別れない。
長崎の豊かな景色と言葉を背景にした,美しい物語。
この物語のどこにそんなに(DVDを買っちゃうほど)感情移入したかと言うと,
それは自分の病気 − うつ病 − のことと関係があります。
状態が良くなった今はそんなことは考えませんが,
うつがひどい時というのはとにかく思考が否定的になるので,
(それが症状なのだから,仕方ないのです)
それでぼくはその頃,
「もうこんな病気になってしまったからには,恋愛も,結婚もできない。
いつ自殺するかもわからないような人間には,人を好きになる資格なんてない。
だって,必ず相手を不幸にしてしまうから。」
そんなことを,思っていたわけです。
(「今はそんなこと考えない」と書きましたが,ちょっとウソで,今でも半分くらいは
そう思っている部分があります。)
つまり上に引用したキャッチコピーで言えば,
「愛しているから,別れよう」だったわけです。
それで,いったいどういう物語が展開されるのか,
とても気になってしまった,というわけなのです。
結末は…もちろんここには書きません。
でも,見て良かった。
チャチな物語だ,と言っちゃえばそうなのかもしれませんが,
でもぼくは美しい物語だと思ったし,感動しました。
「解夏」,オススメします。
(あ,そうそう,ちなみに「解夏」は「げげ」と読みます。
今年の「解夏」は,8月23日だそうな。)
【参考】
・
「解夏」公式サイト
・原作はさだまさしの同名小説。
解夏
・
映画「解夏」オリジナルサウンドトラック
エンディングテーマ「たいせつなひと」,これがまたいいんだなぁ…。(^^;)
Posted by gandhi at 18:46
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映画は高校卒業後、少しずつ見るようになったんですが、邦画に関しては拒否反応が働いていました。文芸大作云々とかが嫌いで、ずーとここ4・5年前までは全く観てませんでした。(「失楽園」なんて食指も動かず、でも七人の侍とか椿三十郎等は好きです。)最近になって少しず
「解夏-げげ-」DVDにて【xina-shinのぷちシネマレビュー?】at 2004年10月13日 15:25