2006年01月30日

あなたからお受けした,ご恩を胸に

20時53分,
今度こそ本当に,きちんと礼儀正しく,
お別れを告げることができたようだ。


この1年間,ぼくの面倒を見,成長を促し,
支え,叱咤激励し,応援してくれた,
偉大なる,ぼくの2人目の「母」。

さみしさと,甘えたい気持ちは捨てきれないけど,
いつまでも,甘えていてはいけない。
あの人の「子」の立場・ニッチを,
ぼくごとき「こもの」が,いつまでも占領していてはいけないのだ。
それは,超大げさに言えば,
“人類全体にとっての損失”であろうから。

いつか,「母」親に,恩返し・「親孝行」が,できますように。


ありがとうございました。
お世話になりました。

いってきます。
それまで誰ひとり行ったことのないような世界の果てまで,きっと,必ず。
それまで誰も触れたことのない「世界のひみつ」に,きっと,必ず。

あなたからお受けした,ご恩を胸に。

                2006年1月30日 キムラヒトシ

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人は変われない。
どれだけ時間が経っても,人は変われない。

でも,
まわりの人との関係の中で,
自分を見つめ,自分の立ち位置をみつめ直し,
自分から変わろうと内発的に思えた時(のみ),
人は,自らの愚かさを認め,
自らの犯した誤ちを受け入れ,変われる(ことがある)。

「(科学的)認識とは,常に,社会的認識である」(板倉聖宣)のであった。


だから,どこまでもただただ,感謝であるのでした。

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本日,正式に,
 来年度の所属研究室が決まりました。
(早速,母(実母の方)に,電話して,お礼と感謝の言葉を伝えました。
 もちろん,「父にもよろしく」,と。)

来年度は,

 保全生態学研究室

に進みます。

 西廣淳さん

という方が,来年度1年間,ぼくの実質上のボスになるようです。

ようやく,スタートラインです。
(7年かかりました。)

こけないように気をつけつつ,
でも,(早速明日から,)全力疾走するつもりです。

それは,また,明日からの記事にて。
とりあえず,今日は眠ります。




本当にありがとう。忘れません。

誰よりも自分のために,
しっかり自分の足で立って,前に進みます。


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みんなが,いろんな人が,
ぼくなんかを(本当に「なんかを!」)応援してくれる。
ぼくは余りにも,恵まれた子供と思う。

ありがたいことだ。本当にありがたいことだ。
浮つかず,感謝を忘れず,
自分の愚かさを肝に銘じ,
期待に応えられるよう,努めよう。
励もう。

それが,唯一,ぼくにできることだし,
実際,そうする「べき」ことなのだ。



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完全に「入って」しまっていますけれど,
どうか,放っておいてください。
こうすることでしか,いまは,前に進めないから。

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