2006年01月08日

GREEことはじめ

2006年の抱負を決めてから,1週間(と少し)。
いまのところ,順調である。
毎日6時に起きて,自炊して,仕事している。

大学ないと,余分なことにエネルギーをとられないので,
好きなことやれて,仕事がはかどる。よい。
(あと一日しかないけどね)

というわけで,
とりあえず,3日坊主にはならずにすんだ。
しばらくは,続きそうである。

立場が,人の意欲や能力を規定する。
その点では,年末に100人の人の前で,
自分の価値観と人生のミッションを宣言したことは,
自分を逃げられない立場に追い込んだ,という意味で,
よい束縛を生み,
(少なくとも今のところ)よい効果を生んでいると思う。

淡々と,努力を続けていきたい。

さて,先日,前から友だちに誘われていた
ソーシャル・ネットワーキング・サービス「Gree」
なるものを始めてみた。


GREE事始(ことはじめ)

友人が誘ってくれたので,
GREEなるものを始めてみた。
いちおう,
ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)※の中では,
老舗なんだそうである。

(※乱暴な解説
  :ソーシャル・ネットワーキング・サービスとは,
   ブログに似たサービス。
   ただし,登録制なので,内輪的であり,
   それゆえ,ブログよりはもう少しツッコンだ付き合いが
   できるような仕組みのサービスのことである。昨年くらいから流行)

しばらくいじって遊んでみたが,
ふむ,なかなかおもしろい。

「友だちの友だちは,友だち」方式で,
人とのつながりをたどっていけるのが,
いちばんのおもしろさだろうか。
友だちが増えたような錯覚を与えられて,たのしくなる。

ブログ(を含むホームページ)だと,ほとんど,
誰が見ているかわからない。
現在の当ブログの訪問者の約半数は,検索エンジン経由の一見さんである。

一方,GREEだと,訪問者の「顔」が見える。
訪問履歴がハッキリ残るし,
気になったら,その人のプロフィールページを見ればいい。

ブログ → 開放系。
      海原に漂って,ひとりで木切れにつかまって浮かび,泳いでいる感じ。
GREE → 閉鎖系。
      どこかの温室にいるような安心感がある。

そんなようなイメージを,まず受けた。

「SNSという仕組みは,なるほど,確かによくできてるなぁ,
この仕組みを考えた人は,カシコイ」と感じた。

(ただし,この「友だちの友だちだから安心できる」という安心感が,
本当に信じていいものか,
それともヒトの心理・認知システムの弱点をうまくついた
“巧妙な”仕組みによって生じる錯覚であるかは,一考の余地がある。
まだ始めたばかりなので,判断を保留する。いずれ論じよう。)

動作が軽いのもよい。
うちの超低速回線でも,ストレスなく,
サクサクとサーフィンできる。

また,母校検索によって,
ずっと連絡の途絶えていた友だちとネット上で再会したりもした。
(初恋の人の名前もいちおう検索してみたが,こちらは,出会えず(^^;)。
 出会ってどうする,って話であるが(^^;))


さらには,
ネットワーク・人間関係のひとつのモデル・研究対象としても,
なかなかおもしろい。
GREEの「ともだち」登録・分布などを分析すれば
証明できるネットワーク論の命題は,いくつかあるだろう。
(こんなことくらいは,誰でも思いつきそうなので,
すでに誰かがどこかで研究してるにちがいない。どっかの社会学部とかかな。)

ぼくも,しばらく,いろいろいじったり試してみて,
アマチュア的に観察・研究してみるつもりだ。


GREEからこのブログへどれくらいのトラフィック(人の流れ)
があるのかも,興味あるところである。
いちおう,プロフィールページにリンクを貼っておいてみた。
いま実験中のアクセス増加実験ともからめて,
動向を追跡したい(というか,白状すると,
最初はこれがメインのお目当てで,登録してみたのであった(^^ゞ)。

もし参加されたい方がいたら,
言ってくだされば,招待メール送ります。

あと,Greeと他社のサービスの違いを教えてくれる人,募集。
どのていど違うんだろうか。


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