2006年01月01日

愛しのチョコさんと、『パイナツプリン』

愛しのチョコさんと、『パイナツプリン』

母方の祖父の家で、新年会であった。
いとこ・親族が集合。毎年恒例、鍋を囲む。

うちは、いとこ9人が全員男、という、なかなか稀な家で、
男どもはだんだん大きくなってしまったので、
集まると、すごい迫力である。ごろごろ。ずーん。もさー。

わが家の、最近少々情けない父を含めて、
おじさんたちは若者にカラみ、からかって遊び、

じいちゃんは、おちょこ一杯で真っ赤なユデダコになって、
昔の想い出を語りはじめ、

お年玉のやり取りがあり、(イェイ! 多謝。)

食べ、飲み、笑い、
1年のはじめに、とても幸福な空間が出現する。

ヒトっていいもんだわ、と思う。


そうそう、
愛しの君、チョコさんにも、再会できた!

チョコさんです。

チョコさん


以前にも紹介しました彼は、
その後、いとこのよぶさんの父(つまりぼくのおじさん)、ろくさん宅にもらわれ
元気に過ごしておりましたようです。
行儀よくなってたけど、
やっぱり、さみしがりやな根っこは変わってなくて、
あぁ、そんな君が、限りなく愛しいの。

安易に「癒し」という言葉を使うのは好きではないのだけれど、
このひとといると、
ひりひり、ぴりぴりしてた心の擦り傷が、
掛け値なしに、やさしく癒されていくのを感じます。



さて、話は変わって、
年末年始、吉本ばななさんの
『パイナツプリン』を読んでおりました。

この本には、
「いつくしむ」とか「いとおしむ」という言葉が、
とてもよく、似合うと思う。

読んでいると、熱めのお風呂につかっているようで、
心が、ポカポカになっていく。

「こんな文章をかけるって、いいなぁ。」と、
素直に思う。

やさしさや、美しさや、愚かさや、汚さや、
そういうものを全て含めて、ヒトっていいな、と、
思えるんざんす。



愛しのチョコさんと、『パイナツプリン』 について

もしこの文章の文体が、ところどころ吉本ばななさんに似ているとしたら,
それは,ぼくがあまりにも素直な読者だからです。

冷静に考えると、ちょっとキモいですね。


パイナツプリン




【翌朝の追記】
読み返したら,無理無理マネしたので,あちこちへんてこりんだ。ぐへへ。


Posted by gandhi at 22:20│Comments(0)TrackBack(0)記事編集[G2] 写真・本棚

この記事へのトラックバックURL

http://trackback.blogsys.jp/livedoor/gandhi/50053473