2005年12月11日

『お先に失礼!』〜「真剣に考えて,明るく生きる」という生き方

■『お先に失礼!』〜「真剣に考えて,明るく生きる」という生き方

『お先に失礼!』と『楽知んカレンダー』が,届きました〜。

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『お先に失礼!』は,
楽知ん研究所の出版物では初めての,カバー付き!
これはもう,アマチュアレベルの出来じゃないです。
クオリティは,ほとんど商業出版レベルです(と,身内をおもいきり自賛(^^;))。

『楽知んカレンダー』は,
今年はショッキングピンクの,インパクトある表紙。
林家ペー・パー子にも負けません! (←意味不明)

楽知んカレンダーの方は,
昨年書いた紹介時期
【オススメ】楽知んカレンダー2005年/2005年度版」を
読んでいただくことにして,
『お先に失礼!』の紹介をしましょう。

この本は,2005年8月に楽知ん研究所
NPO法人化を記念して行われた楽知ん研究会での,
澤上篤人さん(さわかみ投信社長,ファンドマネージャー)の
講演をまとめたものです。

上記の会の事務局をさせてもらった縁で,
ぼくがテープ起こしをしました。
楽知ん研究所代表の宮地祐司さんが編集し,
北海道の小出さんの手で,本になりました。

なにかと暗い話題・悲観的観測が先行しがちな今の時代ですが,

 「マジメに考えて,明るく生きる」

という生き方・選択肢も,ありうるんだ!ということを,
この本を読んで知ってもらえたら,製作にたずさわったものとしては,
うれしい限りです。
さわかみ投信の提案する「長期投資」という概念については,
少し前の記事,「さわかみファンド購入,長期投資家の仲間入り」で
述べた通りです。

友だちなんかと話してると,
たまに,なにかの拍子に,
将来のこととか,政治の話になることがあります。

そういうのを聞いてると,
年金とかはもうアテにならない,という認識は,
たいていの人が,持っているようです。

でも,じゃあどうする?ってなると,
ほとんどの人が,さぁねぇ……って感じじゃないでしょうか。

 「年金とかアテにならないのは,どうやら確からしい。
  でも,じゃあ,どうしたらいいかわからない」

という感覚なんだだと思います。


 「今のやり方ではダメだ」という認識はあっても,
 他にどんな選択肢があるかわからない

というわけです。
そんな人にこそ,ぜひ,『お先に失礼!』を勧めたいのです。


こういう場合,たいてい,パターンは2通りです。

 ・マジメに悩んで,
 「あぁ,将来はどうなるんだろう……
  新聞読んでても,明るい話題がない。
  不況だし,地球環境はもうダメだし,
  ぼくの未来は,お先真っ暗だ。うぅ……」
  と,暗〜〜くなる

か,逆に,

 ・「わんないから,めんどくさいやー!」で,
  パッパラパー。何も考えずに,明るく生きる

か,どっちかしかないわけです(^^;)。
(ちなみに,昔のぼくは,圧倒的に前者だった)

たいていの人は,
この2つの選択肢の間を,揺れ動いているでしょう。

でも,そうではなくて,

 「マジメに考えて,かつ,暗くならずに,
  明るく生きる」
 
という生き方・選択肢も,ありうるんです。
そういうことは,可能なのです。

ぼくは今まで,
そういう発想の思想に,主に,2つ出会いました。

1つは,仮説実験授業(と,その思想)です。
これ学んで,主体的に,明るく生きられるようになりました。

もうひとつが,
今回の「長期投資」です。

この「長期投資」は,これからの時代,
たのしく豊かに,明るく生きるための,強力な道具になります。
たぶん,間違いないです。

時の力(指数関数的増加)を借りて,
40歳で1億円作れば,あとは運用益を出しながら,
本当に好きなことだけして,一生暮らせるようになります。
(これを,「経済的独立(自立)」「ファイナンシャル・インディペンデンス」と言います。)

うさんくさいなぁ,と思う人も当然いるでしょう。
でも,別に,瞬時に儲かる話ではありません(^^;)。
長期投資は,「時の力を借りて」お金を運用する方法だからです。

トマトが,植えた翌日になることはないように,
長期投資も,買った翌日に億万長者になれるわけではありません。

でも一方で,
時の力を借りているので,確実性は,ずっと高いです。
きちんと世話をすれば,
トマトだって,必ず実を付けてくれますよね。


興味のある方は,読んでみてください。

お求めは,
楽知ん商店街(以下のリンク)か,ぼくに直接どーぞ。


『お先に失礼! ──運用による余剰を好きに使う成熟経済時代──』
(1000円)


『2006・2006年度版 楽知んカレンダー』(1000円)
(1000円)


【おまけの話】
『お先に失礼!』には,
当日の楽知ん研究会の事務局をした,ぼくと秋田さんの「あとがき」や,
編集をした宮地さんの「謝辞」も入ってます。

謝辞の中で,宮地さんは,

「○○さん(ぼくの本名)のテープ起こしは,とっても忠実で,
 それが今回の,話し言葉をそのまま残した形の記録集になりました。
 (中略)
 また,当日の雰囲気を伝える写真も,
 ○○さんが撮ったものを使わせてもらいました。」

と書いてくれて,これが,うれしかったですねぇ。

やっぱり師匠にホメられると,
いちばんうれしいのであった。うへへ。
ぼくの原点ですね。
Posted by gandhi at 18:31│Comments(0)TrackBack(1)記事編集楽知んとは?

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宣伝!!!「楽知んカレンダー」と「お先に失礼!」【ソブログ】at 2005年12月11日 21:21