2005年10月09日

【分子模型】ATP(アデノシン三リン酸)

329238ab.JPG

2億倍のATP(アデノシン三リン酸)です。手強かった。
(奥にちっちゃく見えるのは,練習で作った1億倍)

生物のエネルギー生産・消費において,
最も重要な分子です。

右下のオレンジ(リン:P)と赤(酸素:O)の部分が,
「高エネルギーリン酸結合」というのになっていて,
この部分のリン酸をつけたり外したりすることで,
生物は,エネルギーを封じ込めたり取り出したりしているのでした。

このへんは,きちんと語るとおもしろいのですが,
余力と実力がないので,またの機会に。
【謝辞】
ATPを作るにあたって,以下のサイトを参考にしました。
ありがとうございました。

scilla:尿酸
同:プリン
同:フルクトース
有機科学博物館:プリン体の話
Bob Bruner's Chemistry and Molecular Biology Resources :The ATP model



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五員環の作り方も今日でほぼマスターしたので,
かなり特殊な架橋構造とかでもないかぎり,
ほとんどの分子は,構造式があれば作れるようになったと思います。

分子模型職人修業,一定レベルを満たした,かな。

でも,「作れる」ことと「使える」ことは別なんで,
今後は名人(どんな分子でも作れる)ではなく,
達人(分子模型のおもしろさを人に伝えることができる)化の方向で,
ショージンしていきたいと思います。
Posted by gandhi at 15:07 │Comments(0)TrackBack(0)記事編集分子模型

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