2004年03月19日

楽知ん紹介シリーズ(1)楽知んとは?

楽知んロゴ

■楽知んとは?

このサイトのテーマの3本柱のひとつ,「楽知ん」。
今日はこの「楽知ん」について,説明しようと思います。

ところがこれは,言葉で説明するのがとてもムズカシい。

とってもとってもたのしいもので,
ぼくにとっては「これがあるから生きていける」というくらいのシロモノなのですが,
その楽しさを言葉で伝えるのは,とてもムズカシいのです。

ともあれ,その難しい作業に挑戦してみることにしましょう。

まず「楽知ん」とは「らくちん」と読みます。
字の通り,「楽しい知(ち)」のことです。

「楽しい知」とはなにか。

それは,
「1600年代からの〈たのしい科学〉の伝統を引き継いだ」,
「普通の人々でも楽しむことのできる」,
「脳みそがヨロコんでしまうような」
「知」

です。

わかりますか?
わかりませんよね(^^;)。あ〜ダメだ,やっぱり難しい。

ここは楽知ん研究人“見習い”として素直に音を上げて,
師匠・先輩方の教えを乞おう。

「楽知ん研究所」『楽知ん研究人宣言』に収められている7編の文章

・宮地祐司「楽知ん研究人宣言」
・長崎平和「楽しくなかったら,やらない」
・松野 修「たのしいことは人に伝えずにいられない」
・塚本浩司「仮説実験授業は学校制度の枠を必然的にはみ出していく」
・渡辺 章「仮説実験授業エンターテイメント化計画」
・小出雅之「〈楽知ん〉と私」
・宮地祐司「「科学」の語源と楽知ん」

を,
もし興味のある方は,読んでみてください。
とっても愉快な文章たちです。
そして,これらを読めば,「楽知ん」が何か,少しはわかると思います。


■楽知ん研究人/楽知ん研究所

というわけで,なんだかわからないその「楽知ん」を研究するのが,「楽知ん研究人」。
「楽知ん研究人」が集まってできているのが,「楽知ん研究所」。
「研究所」といっても,別にどこかに建物があるわけではありません。
楽知ん研究人同士の,ホームページやメーリングリストを通した〈インターネット上のつながり〉を
「研究所」と呼んでいるのです。

で,ぼくはその「楽知ん研究人」の「見習い」を自称しています。


■ぼくと「楽知ん」とのかかわり

では,なぜ,ぼくがこんな「楽知ん」などというものにのめり込むようになったのか,と言いますと,
それは高校1年生(今から5年前)のひとつの出会いがキッカケでした。
先程紹介した「楽知ん研究人宣言」を書いた宮地祐司さんと,
高校の授業で出会ったのです。
ぼくは宮地さんの授業(生物の授業)を受け,
「うお〜なんてこの人はすごいんだぁ」とすっかり“洗脳”(?^^;)されてしまい,
以来,ずっと宮地さんの「オッカケ」をしています。

高校2年の時には名古屋で開かれた「楽知ん研究会」に初めて参加し,
大学生になってからは東京理科大学の自主ゼミ「たのしい授業ゼミ」に顔を出したり,
(通称「たのゼミ」。たのゼミについてはまたそのうち記事を書きます)

楽知ん研究所主催の「大道仮説実験ワークショップ」に参加したり。

もうホントに,楽しくてしょうがないのです。
完全に“ハマって”います。
これからも,「楽知ん」とは末永くおつきあいをしていきたいものだ,
と思っています。

長くなりました。
最後に,「楽知ん研究人宣言」からぼくの大好きなことばを引用しておわりにします。

問題意識のユニークな人,評価するのがうまい人,
ものをよく知っている人,全く知らない人,
常識はずれの人,普通の人……あなたの個性そのもの,
それが「楽知ん研究所」の生産手段なのだ。
あとは,この選択肢に,あなたが○をつけるかどうかである。
それはあなた自身の問題だ。

あなたもいっしょに楽知んしませんか!?

そう,あなたもいっしょに,楽知んしませんか?

───
これだけではなんだかよくわからないと思うので(^^;),
次回からいろいろな「楽知ん研究所の生産物」を紹介していきたいと思います。
お楽しみに〜:-)。
Posted by gandhi at 07:23│Comments(0)TrackBack(0)記事編集楽知んとは?

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