2006年01月31日

手紙2:学科のみなさんへ「ごあいさつ 〜 思うところなど,つらつらと」

昨日の朝,
(研究室配属の)名簿提出のためのメール送信ボタンを
「ぽちっとな」と押した瞬間,
心が,ものすごい,ふわりと軽くなりまして,
「(意識しきれてなかったけど)あぁ,やはり,
ずいぶん向いてないことをして,無理してたんだな〜」と,
思いました。

たぶんそんなことは今さら書くまでもない,
みなさんご存知のことと思うのですが,
ぼくは本来,
自分の好きなこと(だけ)を,好き勝手にやっていたい,
たいへんオコサマな人間です。

大人がマジメに働いてる側で,
勝手におもちゃで遊んでたい(^^;),という,
そういう人間です。

そんなことは,
1年間,まわりの迷惑も省みず,
明らかに好きなことしかやってなかったのを,
みなさん散々知っておられるでしょうから,
いまさら改めて言うまでもないことですね。

気付けていなかったのは,自分だけ,という……
まぁ,なんともお恥ずかしい話だこと(^^;)。

そんなぼくが,
今回のようなまとめ役・調整役をするのは,
やはり,適性としては,明らかに向いてない仕事でした(^^;)。

そのくせ(そんなんだから?),
「29人,全員分の人生をしょうんだ!」とか,
気負い込んでしまってねぇ。

別にそこまでしょわなくていいのにね(^^;)。
でも,ぼくの性格だと,
そこまで,勝手に(別に誰も頼んでないのに(^^;)),
背負い込みたくなってしまうんですねぇ。

結果,でも,
そんなのはどだい無理なので,
こうやって掲示板で悪意をまきちらしたり,
本当にいろいろ「やらかし」ました。

なんとかまぁやりきれたのは,
本当に,みなさんのオトナなご協力・ご配慮のおかげです。
ありがとうございました。

そして,どうも本当に,
1年間,勝手なことばかりして,
ご迷惑をおかけしました。

いま,むっちゃ,恥ずかしいです。
ほとにまぁ,合わせる顔がない…… しょぼーん。

そんなどーしょーもないワタクシでさえ,
あたたかく迎え,受け容れてくれた
この「1類」というコミュニティは,
マジで最高です。うるるるる〜〜。(※昨日から,軽躁気味です)

来年からは,
ぼくはちょっとみなさんとは違う方向に進むことに
なりますが,
でも,同じキャンパス内だし,講義もまだあるし,
また会えることと思います。
(会いたくもない,という人は,ぼくを見かけたら,
そっと(なるべくそっとでお願いいたしやす(^^;)),顔を背けるべし)

もとい。また会えることと思います。

さらに,来年度は,
「自主ゼミ」という〈おもちゃ〉を自分で作って,
今年ほどはみなさんには迷惑はかけないようにしつつ,
でも引き続き,
一生,好き勝手遊び続けるつもりですので
(そういう意味では,全然,全く,
これっっぽっちも,反省していないのであった……(^^;)
残念ながら,その点において,
ぼくは一生は変われないし,
変わらない・変わろうとしないであろう(^^;)),

再びもとい。
そういうわけですので,
もし「しゃーねぇなぁ,つきあってやるよ」
という方は,ぜひ,
来年度も,また一緒に遊んでやってくださいませ。 (^^;)

本当に,ありがとうございました〜。
感謝しております。

(あ,なんかもうすっかり終わった気分だけど,
まだテストあるがや。どないしよ…………)

   2006.1.31
  修論発表会はサボって家で遊んでいる
              キムラヒトシ 記


あー,ホント,この上なく楽しい1年だったわ〜!! \(^^)/
むっちゃ,満足!!  ←結局は最後まで勝手 。(嗚呼,救えない)

でも,満足なんだも〜ん!!!!!!

 ではまた!

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Undeliverable Mai : User unknown:「とみた先生へ」

とみた先生へ

こんにちは。
お久しぶりです。2003年の夏に,
名古屋の病院でお世話になっていた,○○○○と申します。

え〜と,
大学に入って,うつ病になって,
名古屋の実家に逃げ帰っていた,
母親が,S方さんの友達の,あの○○です。
思い出していただけるでしょうか?

今日(昨日),
来年度(4年次)の所属研究室が決まり,
「ここまで,長かった……」という感慨を感じ,

先生のことを,ふと懐かしく思い出して,
こうして,筆を執りました。


あの後,東京に戻った後,
1年後の再発を経て,
(いま思えば,「治った」と思って,
薬をやめてしまったのが,いけなかったのでした。
やはり,崩れたシステムのバランスが安定するまでは,
しばらく薬を飲み続けないと,ダメですね)

現在は,
通院も終え,薬も全く飲まず,
いろいろ失敗を「やらかし」たりして,まわりに散々迷惑をかけつつも,
まぁまぁ,なんとか,
そしてとてもたのしく,毎日元気に,
大学3年生を過ごしております。

最近は,どうも,やや軽躁なのかもしれません。
なんとか社会生活を営むのに支障はない程度におさまってはいます。
折り合いをつけながら自分とうまく付き合う技術も,
3年前よりは,ずいぶんうまくなりました。

まぁ,こういうふうに生まれてしまった以上,
しゃーないもんな,
自分とおりあい付けながら,生きてくしかないもんな,
と思いながら,
毎日,酸素を吸って,二酸化炭素を吐いては,
すーはースーハー,生きてます。


その節は本当に,お世話になりました。

あの後,
あの病院からは移動されたと,
いつだったか帰省した折,母から聞きました。

今でも,医師の仕事は続けてらっしゃいますでしょうか?

またいつかどこかでお会いできるのを,
ほんのりと,たのしみにしております。


突然のメール,失礼いたしました。

それでは。

          東京の自室より
         先生の元患者  ○○○○


*メールアドレスが変わっていて,届けられなかったので,
 ここに載せて,いつか,届くのを祈ることにした。
(でもやはり残念なので,
 別にきちんと清書して,母親→母親の友人経由で,
〈母親の友人〉の友人である先生に,届けてもらおうかと思う)

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2006年01月30日

あなたからお受けした,ご恩を胸に

20時53分,
今度こそ本当に,きちんと礼儀正しく,
お別れを告げることができたようだ。


この1年間,ぼくの面倒を見,成長を促し,
支え,叱咤激励し,応援してくれた,
偉大なる,ぼくの2人目の「母」。

さみしさと,甘えたい気持ちは捨てきれないけど,
いつまでも,甘えていてはいけない。
あの人の「子」の立場・ニッチを,
ぼくごとき「こもの」が,いつまでも占領していてはいけないのだ。
それは,超大げさに言えば,
“人類全体にとっての損失”であろうから。

いつか,「母」親に,恩返し・「親孝行」が,できますように。


ありがとうございました。
お世話になりました。

いってきます。
それまで誰ひとり行ったことのないような世界の果てまで,きっと,必ず。
それまで誰も触れたことのない「世界のひみつ」に,きっと,必ず。

あなたからお受けした,ご恩を胸に。

                2006年1月30日 キムラヒトシ

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最後にやっと意味がわかった「あなたはイタい」

鏡だったのだ。
君は鏡であり、
ぼくは(結局、今回“も”)、
鏡に映った自分の姿に惚れていただけだった。
それが君だと勘違いして。

だからやはり、
君のことが、ちっとも見えていなかったのだ。
見ようとさえしていなかった。


池のみなもに映った自分を見たキツネは、それを勘違いして、
とか、
同じく映った自分に恋をして、
恥ずかしさの余り(だっけ)、花になってしまった人とか、
いましたよね。
そういう童話、ありましたよね。


そういう話だった、というオチ。
いつの世も、どうあがいても、結局、
ヒトはそうは変わらないものだ、という寓話。

あーあーー。

マジで、すいませんでした……。

ぐえー。
  
Posted by gandhi at 14:39Comments(0)TrackBack(0)

2006年01月28日

だから今は、笑ってさようなら

終わりました(ぷひー)。
結果、また好きな女の子に、
フラれたー!(^^;)

でも、ものすごく清々しくて、満足です。

それは、けして強がりではなく、
交通手段の選択は共有できなかったけど、
ふたりは目的地を共有してるから、
いつかきっと、人生の終わる時、
目的地で、また会えるから。
それを信じていられるから。

いい恋しました(^^)


最後まで相手してくれた  さん、
本当に、ありがとう。
またお会いできる日を、たのしみに。

      2006.1.28 記

      *

えー,本日最後にお送りします曲は,
The Beatles「Let it be」

ピアノの旋律に想いを載せて,今日はお別れです。
それでは,Bye. Seeyou soon.

  
Posted by gandhi at 09:38Comments(3)TrackBack(0)

2006年01月27日

家族:4人の親とひとりの兄,ふたりの妹(へのラブレター)

家族:4人の親とひとりの兄,ふたりの妹(へのラブレター)


●父親について
父親にホメられた記憶は,一度しかない。

「おまえのいいとこは,素直なとこだと思うよ」

いつだったか,
どういう文脈で,その言葉が出てきたのか,
全く覚えていない。

でも,酒を飲みながら,
少し照れ臭そうに目を合わせずにそれを言った父親の横顔は,
今でもハッキリと,覚えている。

この人をダメだと思う点は多いが,
この人から学んだこと・受け継いだことも,
当然ながら,数多くある(良い点も,悪い点も)。

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2006年01月26日

「止めないで」

止めないで / 美しい影


時よ止めないで 時よ止めないで 時よ止めないで
今ここに新たな光が心の中に射す
今ここに新たな光が心の中に射す

いくつの裏切りと
いくつの苦しみに
あたしはどれくらいの涙を流したろう

いくつの嘘つきと
いくつの悲しみに
あたしはどれくらいの愛を重ねただろう

そんなあたしに今 神は教えてくれた
今こそ進む時と
いざ進めと

(「止めないで」 作詞作曲;笹川美和)  
Posted by gandhi at 22:04Comments(0)TrackBack(0)[G2] 写真・本棚

決戦は金曜日

ベスト

 └決戦は金曜日。

大吟醸

 └誕生
 └最後の女神。  
Posted by gandhi at 21:41TrackBack(0)[G2] 心のつぶやき

2006年01月25日

【メモ】iPod電子六法

メモ。
Apple eNews - Japan : 1/24/2006号 」より

iPod電子六法

便利そう。

「道具が,ひとの思考を規定する」(まるしー,みやち。一部改変)


新しいハードができることで,
こういうおもろいソフトが,たくさん出てくる。

それは,新しいハード,道具によって,
新しいニッチが出現するからである。

おもろい,いい時代だ。 もっと,もっと!!
(そして,自分も。)


【追記】
製作者,櫻樹(おーじゅ)さんのブログ(の一記事)に,トラックバック。
拍手のお知らせとして。  

2006年01月24日

『風の歌を聴け』

でもね,よく考えてみろよ。条件はみんな同じなんだ。
故障した飛行機に乗り合わせたみたいにさ。
もちろん運の強いのもいりゃ運の悪いのもいる。
タフなのもいりゃ弱いのもいる。金持ちもいりゃ貧乏人もいる。
だけどね,人並み外れた強さを持ったやつなんて誰もいないんだ。
みんな同じさ。
何かを持っているやつはいつかなくすんじゃないかとビクついてるし,
何も持ってないやつは永遠に何も持てないんじゃないかと心配してる。

・・・・・・
みんな同じさ。
だから早くそれに気づいた人間が
ほんの少しでも強くなろうって努力するべきなんだ。振りをするだけでもいい。
そうだろ?
強い人間なんてどこにも居やしない。強い振りのできる人間が居るだけさ。」

「ひとつ質問していいか?」
ぼくは肯いた。
「あんたは本当にそう信じてる?」

「ああ。」


村上春樹『風の歌を聴け』角川文庫117ページ

大学の情報基盤センター講義室より


*学科内の研究室決めが佳境です。
 なかなかしんどい。でも,みんなマジメで真剣なのは,とてもよいこと。
 一段落するまで,なかなかブログをゆっくり更新してる余裕がなさそうです。
 よろしくご了解ください〜。  
Posted by gandhi at 13:16Comments(0)TrackBack(0)[G2] 写真・本棚

2006年01月21日

二宮果樹園 宿泊実習報告

二宮果樹園 宿泊実習報告

あまりに濃密過ぎて,
すでに記憶があいまいである(^^;)。
思い出せる範囲で記すことにします。

写真は未整理なので,後日追加予定。

1月16日(月) 講義,モモ剪定  カキ剪定
1月17日(火) ナシ剪定     キウイ剪定,講義
1月18日(水) ブドウ剪定    土壌管理
1月19日(木) 神奈川県研究センター見学
1月20日(月) ハッサク収穫   ハッサク調整,まとめ

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2006年01月20日

二宮宿泊実習 仮報告

・つかれた
・寒かったー
・よく働いた
・たのしかった,充実していた
・満足


とりあえず、無事に戻りました。
ヘトヘトなので、詳しい報告は、気が向いたら、明日以降します。
とりあえず、ご報告までに。

ぷひー。ちかれたぁぁ〜
んなわけで、おやすみなさい。
  
Posted by gandhi at 23:14Comments(2)TrackBack(0)

2006年01月14日

分子模型講座in二宮実習

d46f359b.JPGの準備風景。ロッカー室を占拠。
なかなか壮観です。

あとで詳しく追記します。

分子模型講座 in 二宮実習
('06.1.16. 0:22)

月曜から金曜まで,大学附属の二宮果樹園(神奈川県二宮町)で,
宿泊実習です。 剪定とか,研究所見学とか。

で,夜はヒマなので,分子模型講座を開くことにしました。
画像は,ビラです。(クリックすると拡大します。)

分子模型講座 ビラ

うまくいくといいなー。

明日朝早いので,眠ります。
いってきま〜す。  
Posted by gandhi at 14:17Comments(2)TrackBack(0)[G2] 楽知ん研究

最後の田無――あるいは,「人の世は諸行無常なれども,いつの世も変わらぬものもあること」について

昨日は,1年間通い続けた附属農場(西東京市,田無)での,
最後の実習。

かもした先生の圃場試験実習の結果発表会だった。
班から1人ずつ代表が出て,
パワポを使って発表していく。

基本的には同じデータを使っているのに,
やはり,切り取り方や呈示の仕方に,
それぞれの個性がにじみ出てきていて,
「あぁ,この人らしい発表だなぁ」と思えてしまうのは,
とてもおもしろかった。多いに,刺激も受けた。
こういうのって,いい。

高校の頃からずっとほしかった
「問題意識を共有して,一緒に切磋琢磨できる(同年代の)仲間」を,
ぼくはいつの間にか,大勢,手に入れていたらしい。
とても,幸せだ。

ぼくも,トリをば,務めさせていただいた。
ぼくの今回のテーマは,「小学生でもわかるプレゼン」。
そのために,こまかいところは敢えて無視し,
写真やグラフを多く取り入れつつ,
明確なストーリー(仮説→検証)のある発表にした。

「小学生でもわかる」が達成できているかは未実験だが(^^;),
少なくとも,大学3年生や,先生方には,とても好評だった。

合わせて,
1年間,自分なりに続けてきた,自主管理圃での
〈圃場試験ごっこ〉の結果もまとめてみて,発表した。
勝手なことしてまた怒られるかなーとか思って,
けっこうドキドキだったのだが,これまた,
多くの人に喜んで聴いてもらえたようで,とてもうれしかった。

いろんな人が,(その場で,あるいは,あとからこっそり)
「プレゼン,よかったよ」と言ってくれて,

「あ,そうですか。ありがとうございます。ふふ」
とか,そっけない返事を返していたけど,
内心,涙がじわじわ来そうなくらい,うれしかった。
あまりにもうれしかったので,照れ臭かったのであった,
のですよ,はい。 えへ。


午後は,もりた先生によるまとめ。
自主圃を片づけ,アンケートに記入し,
最後に農場の研究室紹介を聞き,お開き。

「うん,よーがんばったなぁ。あ〜,たのしかった!」という充実感と,
「あぁ,もうこれで実習はないんだ」という,けっこうなさみしさを感じながら,
農場を後にした。

少し気が緩んで,
このところ溜め込んでいた疲れが出たらしく,
風呂から出たところで,猛烈な睡魔。
そのまま夜の9時に就寝。

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2006年01月11日

5時に起きると仕事がはかどってよいが,1日が長い(物理的に)。

5時に起きると仕事がはかどってよいが,1日が長い(物理的に)。

年末の大道仮説実験ワークショップを終えて,
どうやらまた一皮,むけたらしい。

なんかね,抽象的な悩みがないんだな,このところ。
「どうしたらいいか」と〈具体的な対応を考える〉ことはあるけど,
「どうしよう……」と「……」付きで〈ウジウジ悩む〉ことが,
ほとんどない。

精神の状態の「湿度」がすごく低くて,
かなり,カラリ!と晴れている。

もう迷いはない。
自分に与えられた時間と,自分にやれることを見極めて,
ただひたすら,前に進むだけである。
目的地も,ハッキリしている。

しかも,その目的地は,
決してたどりつくことがなく,
しかし,夜空の月のように,決して見失うことなく,
どの道を歩いていてもハッキリと見えて,
永遠に距離は縮まらないけど,
嫌にならずに進み続けることができる,そんな存在。

我ながら,うまいミッションを設定したものだと,
ひとり,悦に入っている(^^;)。

愚痴や批判では,人は変えられない。
ちっとも現実は改善されない。
そういうことは,苦しかった時期に,しつくした。
だから今はもう,そんな不毛なことするのは,時間がもったない。

残りの人生,アメフト選手のように,全力で,
全身で体当たりで押し込んで,
1メートルでも,1ミリでも,ボールを前に進められたら,
それでぼくの人生は,十分意味がある。
どうせ一度放り投げて,人に拾ってもらった命だから。

そう思える境地に“至った”(?)ので,
毎日,寝る前に,
「あー,今日もなかなかいい1日だった!」と思える。
したがって,無駄なエネルギーの消耗が,極めて少ない。


こんなことを自分で言うのは,どう考えてもアホなので,
信じてくれなくていいが,
たぶんぼくは将来,かなり高い確率で,
けっこう,「スゴイ人」になると思う。

それは,勝手に自分でそう確信して,
バカみたいに自分の可能性を信じているから。
そして,そのために,努力をし,
道具(自分の能力)を日々使い込み,磨き込んだり,改良しているから。

なにしろ,バカは,強いのでありますよ。


今日は,配属希望の研究室を,かーぴーとふたりで訪問。
やはり,ここで働いてみたいと思った。
とりあえず10年は,保全生態学に身を投じて,
最低ひと仕事(できれば,1+α仕事)したい。

でも,枠がひとつしかないんだよなぁ……
かーぴーと一緒に仕事できたら,おもしろそうなんだけど。
しかたないか。

4年生では他の研究室で
分子生物学の基礎的なスキルを徹底的に身につけてから,
修士から保全生態学研究室に行く,という道も,ありかもしれない。
(それはそれで,非常に強い戦い方ができるだろう。)

まぁそこは,「理想掲げて妥協」しながら,ゆるやかに,
しかし確かに進んでいきたい。
とりあえず,かーぴーとよく話し合うことにしよう。


年末年始の臨時収入で,
さわかみファンドを買い増し。
手元にあるとお金を使ってしまう性分なので,
どうしても買いたいものの予算だけを残し,
あとは全て運用に乗せた。
(うえのさんの電話の対応が,迅速で丁寧で,気持ちよかった。さすが,さわかみ社員!)

現在,さわかみファンドの基準価格はうなぎのぼりだけど,
グラフを見る限り,たぶん,まだまだ上がるだろう。
今が極大値とは思えない。だから,気にせず買う。

ついでに,定期購入の申し込み用紙も頼んだ。
いよいよ来月から,定額購入分が天引きされ,
強制的節約生活が本格化。
健康を損なわないようにしなければ(^^;)。

今日は,なんだか長い1日だった(だって5時起きだったもんね(^^;))。
おやすみなさい。
  
Posted by gandhi at 22:55Comments(0)TrackBack(0)[G2] 錬磨

2006年01月10日

グチとHappy Birthdayと『手抜き実験のすすめ』

グチとHappy Birthdayと『手抜き実験のすすめ』

大学がはじまった。久し振りの講義。
ストレス,フォー!!

(※HGと,「Stressful」をかけております。
おそまつさまです。)

耐え難い。
1時間半,席に座ってじっと,
(たいていはどうでもいい)話を聞いていなければいけないのは,
今のぼくには,もうほとんど,拷問である。

いま,他にもっとやりたいことが,あるんだぁぁぁぁぁぁ……

これで給料もらうならともかく,
どうしてお金を払って,こんなどうしようもないサービスを
提供されないといけなのか。
(ラーメン屋でラーメン頼んで,まずいラーメン食わされたら
怒らない人はいないのに,学校でまずい講義を出されても
誰もギモンにも思ってないようにみえるのは,
不思議でたまらない。サービスを買ってるって意識が,
ないんだろうなぁ……)

本気で,〈大学やめたい病〉が再発してきた。
まぁ,やめ(られ)ないですけど。

う〜,
今日の午後の実習なんか,コンテンツの魅力とかそれ以前に,
人としてのコミュニケーションができてなかったもん。

人になにかを指示する時はどうしたらいいのかってこと,
一度でも考えたこと,あるんだろうか。アホちゃうんか。

うぐ〜〜〜………
ブツブツブツブツブツブツブツブツ!!!!!!


あ〜……。

ま,グチはグチとして吐き出して,
でも,グチでは現実は変えられないので,
自分にできることをしていくしかない。

さて,今日は分子模型講座のお知らせを,
学科内で配布した。

来週1週間,
神奈川県二宮にある附属の果樹園で,泊まり込みの実習なので,
その夜,まったりと分子模型講座を企画することにしたのである。

明日,記事を改めて,紹介します。


今日はTづけくんの誕生日。
本をプレゼントした。

2類の福井先生が書いた,
『手抜き実験のススメ』という本。


福井 泰久・岩松 明彦『手抜き実験のすすめ―バイオ研究五輪書』

(日経バイオビジネス,2003)


「手抜き」というと聞こえが悪いが,
ここでは,「勘所(かんどころ)」という意味だ。

たとえば,
初心者が自転車に乗れない理由は,たいてい,
余分な力を入れ過ぎているからだ。
乗れる人は,ほとんど力なんか入れない。

読書でも,そうであろう。
読むのが苦手な人/読み慣れない人は,全ての文を均等に読もうとする。
一方,読み慣れている人は,文章を無意識に重み付けし,
読み流す情報と,重要な情報を見分けながら読む。
だから読むのも早いし,要点を外さない。

つまり,〈本当になにかが上手い人〉というのは,
全てを完璧にこなす人のことではなく,
力の入れ所と抜き所を,きちんと知っている人のことだと思うのだ。

Tづけくんは,几帳面で,
こまかいことが得意な才能がある。

でも,あまりにこまかいことにこだわり過ぎて,
「おいおい,そんなにがんばったら,疲れちゃうよぉ」と,
見ていて心配になってしまうことが,ある。

だから,今回の本をプレゼントした。
これからの研究(や人生)は,長丁場だ。
ぜひ,力の抜き所を知って,
真の実験職人,実験の達人になってほしい。

がんばる人は,大好きだ。

ぼくが君を高く評価しているのは,
君が,前向きにがんばる奴だからだ。

誕生日,おめでとう。
これからもよろしく(^^)  
Posted by gandhi at 21:27Comments(4)TrackBack(0)[G2] 錬磨

2006年01月09日

【オススメ】MUJIミニラーメン customized

cc2c1e88.JPG


【材料】
・無印良品ミニラーメン(5コ入105円)
・キャベツか白菜
・豆板醤

【作り方】
野菜を刻み,麺の上に載せ,豆板醤をトッピング。
お湯をぶっかけて,3分待つ。


これが,うまいです。
どこかのブログの記事で,
「チキンラーメンにキャベツをきざんで乗せるとおいしい」
という話を読んで,
ファミリーマートで売ってるMUJIのミニラーメンで
ついでに豆板醤をトッピングしながら試しにやってみたところ,
これが思いのほか,おいしい!

それでハマってしまいまして,
今日は,白菜でトライしてみました。

即席キムチラーメン,みたいな感じで,おいしかったです。

おやつとか,夜遅くに小腹がすいちゃった時とかに,
たいへんオススメの一品。

安いのがまたいいのであった。


*ちなみに奥の砂時計は,100円ショップで買ったもの。3分計。
 けっこう長いこと使ってる,愛用品です。
 100円の割には,かなりいい出来で,これまたオススメ。

  

2006年01月08日

GREEことはじめ

2006年の抱負を決めてから,1週間(と少し)。
いまのところ,順調である。
毎日6時に起きて,自炊して,仕事している。

大学ないと,余分なことにエネルギーをとられないので,
好きなことやれて,仕事がはかどる。よい。
(あと一日しかないけどね)

というわけで,
とりあえず,3日坊主にはならずにすんだ。
しばらくは,続きそうである。

立場が,人の意欲や能力を規定する。
その点では,年末に100人の人の前で,
自分の価値観と人生のミッションを宣言したことは,
自分を逃げられない立場に追い込んだ,という意味で,
よい束縛を生み,
(少なくとも今のところ)よい効果を生んでいると思う。

淡々と,努力を続けていきたい。

さて,先日,前から友だちに誘われていた
ソーシャル・ネットワーキング・サービス「Gree」
なるものを始めてみた。


GREE事始(ことはじめ)

友人が誘ってくれたので,
GREEなるものを始めてみた。
いちおう,
ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)※の中では,
老舗なんだそうである。

(※乱暴な解説
  :ソーシャル・ネットワーキング・サービスとは,
   ブログに似たサービス。
   ただし,登録制なので,内輪的であり,
   それゆえ,ブログよりはもう少しツッコンだ付き合いが
   できるような仕組みのサービスのことである。昨年くらいから流行)

しばらくいじって遊んでみたが,
ふむ,なかなかおもしろい。

「友だちの友だちは,友だち」方式で,
人とのつながりをたどっていけるのが,
いちばんのおもしろさだろうか。
友だちが増えたような錯覚を与えられて,たのしくなる。

ブログ(を含むホームページ)だと,ほとんど,
誰が見ているかわからない。
現在の当ブログの訪問者の約半数は,検索エンジン経由の一見さんである。

一方,GREEだと,訪問者の「顔」が見える。
訪問履歴がハッキリ残るし,
気になったら,その人のプロフィールページを見ればいい。

ブログ → 開放系。
      海原に漂って,ひとりで木切れにつかまって浮かび,泳いでいる感じ。
GREE → 閉鎖系。
      どこかの温室にいるような安心感がある。

そんなようなイメージを,まず受けた。

「SNSという仕組みは,なるほど,確かによくできてるなぁ,
この仕組みを考えた人は,カシコイ」と感じた。

(ただし,この「友だちの友だちだから安心できる」という安心感が,
本当に信じていいものか,
それともヒトの心理・認知システムの弱点をうまくついた
“巧妙な”仕組みによって生じる錯覚であるかは,一考の余地がある。
まだ始めたばかりなので,判断を保留する。いずれ論じよう。)

動作が軽いのもよい。
うちの超低速回線でも,ストレスなく,
サクサクとサーフィンできる。

また,母校検索によって,
ずっと連絡の途絶えていた友だちとネット上で再会したりもした。
(初恋の人の名前もいちおう検索してみたが,こちらは,出会えず(^^;)。
 出会ってどうする,って話であるが(^^;))


さらには,
ネットワーク・人間関係のひとつのモデル・研究対象としても,
なかなかおもしろい。
GREEの「ともだち」登録・分布などを分析すれば
証明できるネットワーク論の命題は,いくつかあるだろう。
(こんなことくらいは,誰でも思いつきそうなので,
すでに誰かがどこかで研究してるにちがいない。どっかの社会学部とかかな。)

ぼくも,しばらく,いろいろいじったり試してみて,
アマチュア的に観察・研究してみるつもりだ。


GREEからこのブログへどれくらいのトラフィック(人の流れ)
があるのかも,興味あるところである。
いちおう,プロフィールページにリンクを貼っておいてみた。
いま実験中のアクセス増加実験ともからめて,
動向を追跡したい(というか,白状すると,
最初はこれがメインのお目当てで,登録してみたのであった(^^ゞ)。

もし参加されたい方がいたら,
言ってくだされば,招待メール送ります。

あと,Greeと他社のサービスの違いを教えてくれる人,募集。
どのていど違うんだろうか。
  

2006年01月07日

炬燵礼賛

炬燵礼賛

東京に戻って数日。
以前と違って,さみしさなどは特に感じないが,
ただ一点,
またコタツとしばらくお別れなことだけが,残念である。
(いまの部屋には,面積的な制限により,コタツが置けない。)

ふと思い出して調べたら,
ちょうど一年前にも,同じコタツほめたたえ記事を書いていた。

わたくしという存在は,彼様に,コタツが好きである。

あれは,本当によくできた,幸福発生装置だ。
電気エネルギーを,
熱エネルギーを経由して,ヒトの幸福に変える。

コタツとミカン(と,気が向けば読書)という,
正しく清らかな冬の過ごし方が世界に広まれば,
きっと,世界平和の実現は,今よりも,ぐっと,現実に近付くだろう。

たぶん,ぼくがこの先どれだけがんばっても,
コタツがこれまで発生させてきた幸せの量には,
到底かなわないだろう。

コタツとは,其様に,偉大な存在である。
(後者は,ぼくが卑小なだけであるが)

みなよ,コタツを褒め称えよ。
コタツを拝み,コタツを愛し,
コタツに日々感謝しながら,コタツと寄り添って生きよ。

コタツ,礼賛。

こたつむり 2006年バージョン

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2006年01月06日

【お知らせ】今年は日記も書きます

あんまり直球の記事ばっか書いてると,
読む方も疲れそうなので(^^;),
今年は,軽い日記もちょくちょくつけていこうと思います。

そういう個人的な日記は,今までは,
「第3者には,情報として価値が低い。読む価値なし。」と考えて,
このブログでは基本的に書かないようにしてきたんですが,
でもそういう日記って,意外と,不思議な魅力があるんですね。

疲れて「あー,今日も終わったー」って気分の時に,
読んで落ち着くのは,なにかを論じてる文章じゃなくて,
友だちの気軽な日記だったりします。

それは,必ずしも一度も会ったことない,
顔を知らない人の日記でも,
不思議と,読んで,なごんでしまったりします。

日記には,
その人を身近に感じられるようになる効果があるようです。
(もちろん,内容によるんだけど)

なので,予想変更。
ぼくも今年は日記を(も),書きます。

というわけで,1月5日の日記。
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Posted by gandhi at 08:48Comments(4)TrackBack(0)[G2] 日常

2006年01月05日

[鍛練] 食生活改善

6142651f.JPG

本日の朝食。
ごはん,豚汁(キャベツ,にんじん,もやし,豚肉こまぎれ)
ミニみそ湯豆腐(レンジで),インスタントコーヒー。

食生活も見直すことにしました。
朝食に力点を移し,逆に,夜は素食(といえども粗食にはあらず)気味に。
お昼は,今まで通り基本的に大学の生協。食生活のバランスを得ることを心がける。


我ながら,なんかどんどん,
求道者っぽくなっていくなぁ(^^;)。
でも,無理はしてなくて,やりたいからやってるので,
全然苦しくはないです,いまのところ。

今年はさわかみファンドを毎月,定額購入したいです。
収入を増やさずに(/せずに),
出費を抑えて月に1ユキチを捻出する方法を考えたら,
こうなりました。

もしかしたら,少し痩せるかもしれません。
なるべくやせないように気をつけるつもりではありますが,
もしぼくを見かけて,その頬が少しコケていたら,
「おぉ,がんばっとるなー,こいつ」と思って,
メシでもおごってやっていただけると,
わたくしの寿命が延びます(^^;)。
みなさま,よろしくお願いします(^^;)。

さて,仕事仕事。  
Posted by gandhi at 06:11Comments(0)TrackBack(0)[G2] 錬磨

2006年01月04日

紅白雑感●○その2:音楽配信サービスは「直接投資」

東京に戻りました。
1週間ほど帰省していたことになります。
今回の帰省では,母の教えを受けて,
ハンバーグと天ぷらが作れるようになりました!
ぬふふ。

帰りは,在来線でゴトゴト。6時間ちょっと。
読書したり,ものおもいにふけったり,
車窓を流れていく景色を眺めたりする時間は,
けっこう好きです。

そして東京はやっぱり,人が多い。
改めて,異常な街だなぁ,と思いました。
ここが決して日本のスタンダードではないことだけは,
忘れないようにしたいものですわ。
暮らしてると意識しなくなってしまうのは,
けっこうオソロシイことです。

さて,昨日の続きです。紅白雑感,その2。

紅白雑感●○その2:音楽配信サービスは「直接投資」

これくらいのことは,
すでにいろんな人が論じ尽くしていそうだけれども。

紅白の後,アップルのiTunesMusicStoreを見ていたら,
紅白やレコード大賞で流れた曲が,軒並みランクインしていた。
おそらく,テレビで聴いて,「これ,いい」と思った曲を,
ピンポイント買いなのだろう。

かく言うわたしも,そのクチでして,
そのためにMusicStoreを訪れたのでありました。

これだと,CD1枚を買わなくても,
聴きたい歌だけを買えるので,1曲150円で済む。
そのアーティストが気に入ったら,
あとから曲を買い足すことも出来るし。

レコード会社は困るだろうが,
リスナーとしては,たいへん,便利である。

また一方で,
これは,アーティスト側にとっても,メリットがあると思う。
特に,マイナーなアーティストに。

iTMSでは,視聴もできる。
だから,今までCDショップに並ぶのが難しかったり,
並んでも視聴コーナーに並ぶほどの知名度はないアーティストに,
今までより多くのチャンスが与えられることになる。

これはなかなか,よいのではないだろうか。
少数派が勝利することのできる仕組み。
実力のある歌い手が駆け上がることのできうる(しやすい)仕組み。

これはつまりは,
いわば,「直接投資」や「直接選挙」なのだと思う。
レコード会社の評価がないとCDが売れなかった
今までのシステムは,「間接投資」「間接選挙」。
一方,お客さんの評価が,よりこまかく,
ダイレクトに伝わる,新しい仕組みは,「直接投資」「直接選挙」。

既得権益を失うレコード会社は,
一時期,ギャンギャン騒ぎ立てていたが,
しかし,困るのは既存の流通業者だけで,
両端(リスナーとアーティスト)にとっては,
ネット上の音楽配信サービスというのは,
すばらしい仕組みなのではないか。

こういう「間接から直接への変化」が,
これからおそらく,いろんな分野で,
起こってくるのではないかと思う。

変化を怖れていても,しょうがない。
怖れても,それが時代の流れなら,変化は止められない。
ならば,とっとと変化を受け入れ,柔軟に対応しよう。
自分にできることはなにかを考えよう。

CDが今までのようには売れないなら,
CDではない形を考えて,新しい売り方を考えればいいのだ。
それが,創造性と言うものだろう。

そんなことを考えました。  

2006年01月03日

まっすぐ!

まっすぐ!

兄上は,ひと足早く,みやこへと帰っていかれた。
新米ぺーぺーは,なかなかたいへんらしい。

今回の帰省で,家族とはいいものだと思った。
生きとって,ホントによかった。なはは。

また,社会の中での自分の位置,
自分のバックグラウンド,といったことも,
改めて,意識した。有意義であった。

晩,いいテレビ作品を観た。
彼らは,ぼくの背中を強く押して,去った。
ぼくも「ロマンチ」でいーやー。

明日,東京へ戻る。
残り362日,全力で,


まっすぐ!
まっすぐ!

12月29日,名古屋,南陽大橋から。  
Posted by gandhi at 23:59Comments(0)TrackBack(0)[G2] 錬磨

紅白雑感●○その1:ヒグマ的な小林旭/成熟経済時代の到来

紅白雑感●○その1:ヒグマ的な小林旭/成熟経済時代の到来

「今年の紅白見た?」
「見たよ」
「バ〜カ,今年の紅白はまだやってないよん。
や〜い,ひっかかった〜」

というのは,
お正月の定番のごあいさつですが(??(^^;)),
・・
昨年の紅白について,思うところをつらつらと。

●1.小林旭の迫力
まず,紅白ではないんだけど,
日本レコード大賞を見ていたら,小林旭が出ていた。

その迫力に,わたくしは,文字通り,「度肝を抜かれた」。
(本当に抜かれるものなんですね,度肝って)

そのガタイと,野太い声。そして,歌詞もすごかった。

「ダイナマイトがよぉ, ダイナマイトが,150屯」

なんて意味不明で,力に溢れた歌詞だろうか。
ど迫力であった。

こうだくみがいくら「エロかわいく」躍ろうとも,
絶対に勝てない迫力。
あの人はきっと,熊だ。人の皮をかぶった熊なんだ,きっと。
それも,絶対に,ヒグマ! どでかいやつ。

そんな感じであった。
他の歌手は,全員,完全に格負けしていた。
彼の迫力に喰われていた。
(検索したら,やっぱり,同様の感想を持たれてる方がいました。
 :実録 亞細亞とキネマと旅鴉 - さようなら2005年:[近況] レコード大賞

あれ以後,3日経つのに,ぼくの脳みそでは,

「ダイナマイトがよぉ,ダイナマイトがよぉ」

と,野太い声が,繰り返し,リフレインされている……。
もう,CD買うしかないかしら(^^;)。

しかし,小林旭さんだけでなく,
ユーミンや,ドリカムや,
やっぱ長く残る人は,歌を聴いていても,
声の伸びや上手さ,深みなどなどが,
ペーペーの人々とは一段違って,さすがだなぁ,と思った。
うまいよね,やっぱ。



●2.明らかに,明るい歌が多くなっている
もうひとつ紅白を見ていて思ったのは,
明らかに,明るい曲が多くなっている,ということである。

出てくる歌手出てくる歌手,みんな,
まっすぐで明るい歌詞を歌っていく。

これは,
製作者側(NHK)が意図的に明るい曲を選んでいる,
という部分もあるのだろうが,
しかし,それだけではないのではないか,と思える。

もしかして,やっぱり,
景気が回復してきてるんじゃないかなぁ,
と思うのである。

数年前,絶不調の頃には,
こういう歌たちは,出てこなかっただろう。

昨年のマツケンサンバあたりが,もしかしたら,
時代の波・気分をいち早くとらえた,
「さきがけ」のような曲だったのではないか。

そんなことを,
あまり根拠もなく,ふと考えた。

この考えが合ってるどうかは知らないが,
でもともかく,この先数年,かなり,
おもしろい時代になりそうだ。
あちこちで,芽を出していた新しい種たちが,
この先数年で,
きっと,一気に繁茂するようになる。たぶん。

本格的な成熟経済時代の到来である。


●3,インターネット上音楽配信サービスのおもしろさ

疲れた。寝ます。つづきはまた明日。  

2006年01月02日

続・2006年の抱負と目標

続・2006年の抱負と目標

1コ前の記事,
「2006年の抱負と目標」のつづき。

ぼくの抱負は,まとめると,
 ・甘えを排す
 ・研究者としてのレベルアップ
 ・〈右側〉への意識
であった。

そのための具体的目標として,とりあえず,
『たのしい知,みっけ!』No.3,No.4の発行
・卒業研究で論文をまとめたい
・体を鍛え,体力をつける
・本とファンド積み増しのためのお金を作る
の4つを挙げた。

また,ブログでは,アクセス成長実験を始めた。
(→「【実験計画】本年のこのブログの使い方について」

さて,あちこちのブログをのぞいていると,
みなさん,それぞれ,新年の目標を立てておられる。
新年は,こういうのが,清々しくて,よいですね。
気持ちよい。

いくつか取り上げてみよう。


Y日記:空飛ぶ教授
欲張りではあるが、私のライフワークだ。あきらめるつもりはない。
いろいろな方々の協力を得ながら、夢をひとつひとつ現実のものにしていきたい。

 サバディカルって,日本にもあるのか〜!いいないいな。
 目標が,極めて具体的。
 そりゃ,yaharaさんは,人生の“ミッション”が,もう既にしっかり固まってるであろうからなぁ。

 『保全生態学入門』,昨日読み終えました。
 おもしろかったです。



一方こちらは,若さあふれる,さわやかな決意。
やっすんさん(「前略 お元気ですか?私は元気です」)
どれだけ多くの他人に心配されたり気の毒がられたりしても
自分までそれに流されないように。
自分のことをかわいそうがって、
目の前のことから逃げて安易な道に走らないように。

「自分に一言たりとも言い訳するな。自分で自分に甘えを許すな。」


 「甘えを排す」という目標が,自分のとモロにかぶってて,
 ちょっとびっくりした。
 基本的価値観・スタンスが,どうも,やはり,けっこう似ているらしい。
 ブログで出会った縁なのだが,不思議なものだなぁ。
 (まぁ,半分は,必然か。)
 本年もよろしくお願いします。

「さかしらにわずかな不幸を見せびらかすな!」(宮崎駿「もののけ姫」:エボシ)
「自分に同情するな。自分に同情するのは,下劣な人間のすることだ」(村上春樹『ノルウェイの森』:永沢さん)



さわかみ投信
個人個人がそれぞれの経済的自立を目指す。
その先に,ゆったりとした豊かな社会が築かれていく。
結果として,国の財政も年金問題も健全化に向かう。
そんな夢を真正面から追いかけましょう。

さすが,スケールがちょっと違う(^^;)。
これが社員向けの訓示ではなく,顧客へのメッセージなのが,すごいわ。
ぼくも微力ながら,ファンドを積み増すことで,協力したいと思います。


引き続き,みなさんの今年の目標,募集。
いろんな人の熱い目標を,もっと読みたい!

この記事は,随時追記します。

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Posted by gandhi at 06:40Comments(2)TrackBack(0)[G2] 錬磨

2006年の抱負と目標

2006年の抱負と目標

■1.甘えを排す
自分の中にある甘え根性を叩き直し,心を鍛え,練る。
一切の甘えを排し,揺れない・崩れない心
(ないし,極めて揺れにくい/崩れにくい心)を作る。

■2.知恵の職人を目指し,レベルを上げる
とにかく早く終端速度に達してしまいたい。
そうなれば,あとは,
残りの人生50年間(いまのところ73くらいで死ぬ予定)を,
空気抵抗の分だけ力を足しながら,
慣性で走り続けることが可能になり,らくちんである。

この1年でがむしゃらに学び,働いて,
走り続ける習慣を作ってしまおう。

板倉さんのような,知恵の職人を目指す。


板倉聖宣『たのしい知の技術』
仮説社,2001) ¥1995-

■3.「右側」への意識
〈右側〉への移行の努力も,
意識的に,積極的に行っていきたい。
目標を共有できる仲間とは,とことん競争し,
互いに刺激しあい,切磋琢磨したい。

また,受け取ってくれる人にはとことんギブし,
その人の能力向上・自己実現を応援する。

理想のイメージは,
尾田英一郎『ワンピース』の愉快な海賊たちである。
ああいうふうに,気の合う仲間と一緒に,一生,バカやっていたい。


尾田英一郎ONE PIECE (巻26)



*「右側」という言葉については,ここでは説明しない。
 興味のある方は,以下の2冊を参照されたし。


ロバート キヨサキ『金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント』


(筑摩書房,2001) ¥1995-


『皿回しで考える。』

宮地祐司・石川雄一 著(楽知ん研究所,2005) ¥600-


■具体的目標
以上の3つをふまえ,1つレベルを落として,
具体的目標を設定しておく。

『たのしい知,みっけ!』3号,4号
   ……1月末に3号,3月末か4月初めに4号を出し,
     「1年間で4冊」の約束を果たし,発行終了する。

・「論文」を書く。
  ……今年は,大学の卒業研究がある。
    「レポートに毛が生えた程度のもの」でも卒業できるとも聞くが,
    そんなレベルで満足したくはない。

   できれば,4年生の時点で,論文を1本まとめたい。
   どっかのマイナーな学会誌でいいから,
   とりあえず,レフェリーのいる雑誌に,
   自分の研究成果を載っけたい。

   というのは,そうすると,
   修士の奨学金をとる上で,格段に有利になる,
   という話を,どこかで聞いたのである。

   なにしろ,4年生の時点ではたいして選ぶ基準がないので,
   「論文1本載った」というだけで,
   十分,他から区別される基準になりうるんだそうである。

   まだ研究室がどんな感じかわからないので,
   無謀な挑戦かもしれないが,
   しかし,現時点では,
   それほど無理なことではないだろうと考えている。

   
「やってみないうちからあきらめるのは,
    いちばん,つまんない人間だ。まず,やってみなはれ」


    と,NHKのプロジェクトXで,
    南極観測隊のリーダーのおっちゃんが言っていた。

   今回の帰省したら,
   父親母親の肉体的(と,それに伴う精神的な)衰えが,
   すっかり顕著になっていた。
   早くしっかりしたい。


・体を鍛える
  ……体も鍛えたい。
    この先を走り続けられるだけの体力をつける必要がある。
    300日,剣道の素振り(出先では,筋トレ。ないし,それに相当する量の運動)をする。
    +,朝の南北線階段は,jog。


・お金稼ぐ
   ……できれば継続的なバイトを見つけて,お金を作りたい。
     本を買うのに使い,余ったらどんどんさわかみファンドを積む。
     しかし,もしかしたら,さすがに時間と体力的に,
     定期的なバイトをするのは,無理かもしれない。

どなたか,どっかにオススメのバイトをご存知でしたら,
教えてください。
「おいしい話」ではなく,身の丈に合った時給がもらえる職を希望。



以上。

今年は,たのしそがしくなりそうだ。がんばろう。
(※「たのしい」と「いそがしい」の合成語)

こうやって目標を人に向かって宣言すると,
堕落・挫折防止になるので,よいです。

みなさんも,よければ,
今年の目標を教えてください。



「続・2006年の抱負と目標」へ続く
  
Posted by gandhi at 06:34Comments(0)TrackBack(2)[G2] 錬磨

2006年01月01日

愛しのチョコさんと、『パイナツプリン』

愛しのチョコさんと、『パイナツプリン』

母方の祖父の家で、新年会であった。
いとこ・親族が集合。毎年恒例、鍋を囲む。

うちは、いとこ9人が全員男、という、なかなか稀な家で、
男どもはだんだん大きくなってしまったので、
集まると、すごい迫力である。ごろごろ。ずーん。もさー。

わが家の、最近少々情けない父を含めて、
おじさんたちは若者にカラみ、からかって遊び、

じいちゃんは、おちょこ一杯で真っ赤なユデダコになって、
昔の想い出を語りはじめ、

お年玉のやり取りがあり、(イェイ! 多謝。)

食べ、飲み、笑い、
1年のはじめに、とても幸福な空間が出現する。

ヒトっていいもんだわ、と思う。


そうそう、
愛しの君、チョコさんにも、再会できた!

チョコさんです。

チョコさん


以前にも紹介しました彼は、
その後、いとこのよぶさんの父(つまりぼくのおじさん)、ろくさん宅にもらわれ
元気に過ごしておりましたようです。
行儀よくなってたけど、
やっぱり、さみしがりやな根っこは変わってなくて、
あぁ、そんな君が、限りなく愛しいの。

安易に「癒し」という言葉を使うのは好きではないのだけれど、
このひとといると、
ひりひり、ぴりぴりしてた心の擦り傷が、
掛け値なしに、やさしく癒されていくのを感じます。


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Posted by gandhi at 22:20Comments(0)TrackBack(0)[G2] 写真・本棚

【実験計画】本年のこのブログの使い方について

【実験計画】本年のこのブログの使い方について

予約投稿。

新年である。
そこで,今年のこのブログについて。

今年はおそらく,実生活の様々な面で,
加速率は更に増し,さらなる飛躍の年となるだろう。
まだまだ,仕事量や,質・速度は,上げられると思うのである。

そこで,ブログも,それに合わせ,
もう1段,レベルアップを計りたい。
今年は,今までより,もっと多くの〈プラスのメッセージ〉
――人を笑顔にしたり,たのしくさせたりするようなメッセージ,
を,web空間に向けて,発信していきたい。
そういう使い方を,この道具で,してみたい。

具体的目標として,
アクセス数のオーダーアップを掲げる。

2005年度末3ヵ月間のブログ訪問者数は,
およそ80名/日であった。
忍者ツールズのアクセス解析による)

これを,12ヶ月後には,200にする。
月8%の成長率で回すと,ちょうど12月には200になる。

0 80.0
1 86.4
2 93.3
3 100.8  *
4 108.8
5 117.5
6 126.9  *
7 137.1
8 148.1
9 159.9  *
10 172.7
11 186.5
12 201.5  *


ただし,お客様の輪が口コミで広がっていくくらいが,
ちょうどいい。(さわかみ投信職場精神のマネ)。
(cf.『お先に失礼!』〜「真剣に考えて,明るく生きる」という生き方
決して無理なアクセスアップに走るのではなく,
あくまで,内容で勝負し,
リピーター数の自然な増加を目指す。

具体的企画・アイデアは,これから考える。

筆者のものの見方・考え方が急に変わるわけではないので,
基本的には,今までと内容は変わらない。
今までの基本的価値観は踏襲しつつ,
さらなるブラッシュアップ・洗練を目指す。


状況をモニタリングし,
1ヵ月くらいだと差がわかりにくいので,
3ヵ月ごと(図の*を付した月)くらいに,
報告を行おうと考えている。


ホントは,
実験計画を実験協力者(=このブログの読者)に伝えると,
実験結果に影響を及ぼす影響があるので,
あまりよろしくはないのだが,
別にこれは社会的に認められたり,論文を書くことが目的ではなく,
プロセスをたのしみながら,
己の能力を磨き,自然界の法則性を問いかけるのが目的なので,
読者のみなさまも,一緒にたのしんでいただきたいと考える。

よければ,おつきあいください。
また,同時並行的に本実験を追試してくださる仲間も,
募集します。
トラックバックかなんかで,ご連絡ください。


ま,そんなわけで,
本年も,どうぞ,よろしくお願いいたしま〜す。

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