雪!雪!
【追記】
朝起きて雪が積もっていると,な〜ぜかハシャいでしまうのでした(^^;)。
レポート,なんとか完成しました。
あとは紙取りと紙折りするだけです。
今日はそれだけやったら,とっとと寝ます。
疲れた。ふぅ。
雪といえば,なんとなく思い出すのが,この1冊。
手ぶくろを買いに
ドーキンスが『利己的遺伝子』で紹介した考え方は、
1960〜70年代に発展した、次の3つの理論に支えられている。
(1)ハミルトンの血縁淘汰理論、
(2)メイナードスミスのESS(進化的に安定な戦略)理論、
(3)性淘汰理論。
最初の2つは、ダーウィンの自然淘汰理論を発展させたものであり、
3番目はダーウィンの性淘汰理論そのものだが、
数学的に定式化され、精密化された点、
および実験的検証をともなった点が、大きな違いである。
(中略)
ドーキンスの『利己的遺伝子』は、このような研究の成果を一般向けに紹介した著作である。
その著作の中に、オリジナルな理論は、ない。