2004年06月30日

COEテーマ講義「心とことば」(10)矢田部修一さん

COEテーマ講義(10)矢田部修一さん
■COEテーマ講義「心とことば」(10)矢田部修一さん

月曜日はCOEテーマ講義の第10回,
東京大学 総合文化研究科 言語情報科学専攻の,矢田部修一さんのお話でした。

テーマは「自然言語における意味計算メカニズム」。

完全に落ちこぼれました,はい。
全く興味が湧かず,ちんぷんかんぷん。ついには,入眠…。

いやぁ,ほんとに興味がま〜ったくわきませんでした。
「それを研究して,なにがおもしろいの?」と思ってしまいました。

前回の疑念が確信に変わりました。
やっぱりぼくは言語学には全く興味が湧かないようです。

というわけで,今回は講義内容の報告もできません。
悪しからず…。

残りの講義2回も,おもいっきり言語学の方が講師のようなんですが,
もう出るのを止めてしまおうか,非常に迷っています。

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2004年06月29日

東大紹介シリーズ(12)時計台公開

時計台公開(1)時計台全景
■東大紹介シリーズ(12)1号館時計台公開

昨日は年に1度(と思ったら今年から2度になったそうですが)の
1号館時計台公開の日でした。

というわけで普段は開かずの間になっている1号館3階,学生相談所の隣の扉から,
時計台へと通じる階段を昇って。

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2004年06月28日

うつ病日記〜もうすぐまる2年

■うつ病日記〜もうすぐまる2年

4週間ぶりの通院。

処方は変わらず。

アモキサン25mg(抗うつ薬) 1カプセル/食
セパゾン2mg(抗不安薬) 1錠/食

前回,減薬して,調子が落ちたりしないかな〜と心配していましたが,
この1ヵ月,無事過ごせました。
よかったよかった。

うつ病との付き合いも,もうすぐまる2年です。
2年かぁ。ついこないだのことのようでもあり,遠い昔のようでもあり…。
いろいろ,すったもんだが,ありました。  
Posted by gandhi at 20:23Comments(0)TrackBack(0)通院日記

2004年06月27日

駒場のオススメ講義・教官(4)ジョン・ボチャラリ

オススメ教官(4)ジョン・ボチャラリ
■駒場のオススメ講義・教官(4)ジョン・ボチャラリ

駒場では英語を担当しています。
ぼくは昨年(2003年度夏学期)に「国際コミュニケーション」(通称「コクコミ」)の講義で出会いました。

すばらしい人です。
日本語ペラペラです。日本人より日本に詳しいです。
話おもろいです。お酒大好きです(^^;)。

で,講義の内容も

「駒場に来た留学生に東京を案内するツアーを企画する。
そのための英語パンフレットを作る」

という,とてもユニークで,すこぶる楽しいものでした。

ぼくらの年は築地へのツアーを企画しました。
5月中頃に下見に行って,原稿を書き,みんなで意見を出し合いながらそれを何回か推敲,
6月末頃原稿完成。印刷・製本。

オススメ教官(4)築地ツアー冊子

できあがったのが,写真の冊子です。
表紙だけカラー。全部で40ページの大作。
いや〜これはけっこう思い出のつまった,愛着のある宝物です。

当日のツアーは,  続きを読む

2004年06月26日

駒場のオススメ講義・教官(3)石浦章一

オススメ教官(3)石浦章一
■駒場のオススメ講義・教官(3)石浦章一

この人は駒場の名物教官,Mr.エンターテイメントですね。有名です。

ぼくは去年,「生命科学1」という文系向けの講義をモグリで受けました。
確かに話が上手い,おもしろい。サービス精神旺盛で,すばらし8かったです。

ただどうかなぁ,最新のトピックとかを盛り込んで,話はおもしろかったけど,
生物学の基礎的知識をキチンと身に付けるのにはやや不足かなぁ,という気はしました。
まぁ,週1回の講義でそこまで要求するのは無理かな。

これからの時代,文系のヒトビトであっても生物学の知識を持ってた方が間違いなくよいわけで,
そういう「入門」としての意味では,いい講義かもしれません。

石浦さんは他にも理系向けの「生命科学基礎」(通称「ナマキソ」,これは必修)も担当されてるので,
そっちの方にモグった方がぼくには合っていたのかもしれません。


ま,そんなわけで,駒場に来たなら,石浦さんの講義は,
一度は受けてみるといいでしょう。オススメします。  続きを読む

2004年06月25日

駒場のオススメ講義・教官(2)小林寛道

オススメ教官(2)小林寛道
■駒場のオススメ講義・教官(2)小林寛道

この人の講義は今学期とっているところです。

「身体運動実習」,まぁ平たくいえば「体育」の講義で,
合気道を習っています。

合気道,かなりたのしいです。
小林先生の教え方が上手だからです。

また,時々本気モードで演舞を見せてくれるのですが,
その時の技の鋭さといったら,男のぼくでも見てて惚れ惚れしてしまいます。

ハッ,シュビッ,バッ!ダン。

という感じです。(どんな感じだよ^^;)  続きを読む

2004年06月24日

生命科学の現在・パート6(12)酒井邦嘉さん

生命科学の現在・パート6(12)酒井邦嘉さん
■生命科学の現在・パート6(12)酒井邦嘉さん

 「生命科学の現在・パート6」第12回,今回の講師は,東大教養学部 生命認知科学科,酒井邦嘉さん。

 さすが駒場の人気講義の担当教官。話がとても上手でした。
また聴いていて,「やはりこの人はものすごく頭脳明晰なヒトだ」と思いました。

以下,内容報告。


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2004年06月23日

COEテーマ講義「心とことば」(9)萩原裕子さん

COEテーマ講義(9)萩原裕子さん
■COEテーマ講義「心とことば」(9)萩原裕子さん

月曜日はCOEテーマ講義の第9回,
東京都立大学 人文学部の,萩原裕子さんのお話でした。

テーマは「文処理の脳内メカニズム」。
う〜ん実は途中,脳波の話のあたりからオチコボレてしまいました(^^;)。
なので今回は途中までの,中途半端な内容報告です。


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2004年06月22日

駒場のオススメ講義・教官(1)磯崎行雄

オススメ教官(1)磯崎行雄
■駒場のオススメ講義・教官(1)磯崎行雄

誰を最初に紹介するか迷ったのですが,
書けたものから紹介していくことにしました。

1人目は,磯崎行雄さん。

この人の講義は,去年(2003年度)の夏学期にとりました。
「惑星地球科学2」という講義でした。

「感動的だった」とか,「激しくおもしろかった」とかいうわけではないのですが,
なんとなく,好きだったなぁ,この人。

今では絶滅危惧的な「スライド」(パワーポイントではなく!)を使って,
いろんな地質学の写真を見せてくれながら,
地球のダイナミックな動きについて講義してくれました。

「プルーム」とか,「付加帯」とか,いまでもけっこう講義の内容を憶えてるなぁ。
興味を持って聴いていた証拠ですね。

(そうそう,なんとなく好きだったのは,
彼から「科学的なものの見方・考え方がしっかりしている」という雰囲気を感じたからかもしれません。)

また磯崎先生はコテコテの関西人で,
時折混ざる味わい深いギャグも,ぼくの好みでした(^^;)。

そうそう,テストも傑作でした。
問題文,2行(^^;)。
問題用紙も配らず,黒板に書くだけ。  続きを読む

2004年06月21日

台風と壊れた折り畳み傘とヒトの共感能力

傘ペンギンもしくはペンギン傘
■台風と壊れた折り畳み傘とヒトの共感能力

台風ですね。

学校からの帰りがけに,折り畳み傘を1本ダメにしてしまいました。
強風にあおられて,骨が折れてしまったのです。

持ち手のところがペンギンの頭になっていて,
たいへんカワイイ,お気に入りの折り畳み傘でした。

ぼくはけっこうモノに思い入れをする方で,
この傘も一目惚れして買った時から2年近く,大事に使ってきました。

だから,たいへん哀しい。
ちょっとした喪失感を味わっています。

でも,そこでふと思うのです。  続きを読む
Posted by gandhi at 20:26Comments(2)TrackBack(0)そのほか雑記